
現代社会が抱える「認知症」「ヤングケアラー」「人間の尊厳」といったテーマを、切なくも温かな視点で描いた映画『メモリードア』(監督:加藤悦生)が、2026年1月16日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開することが決定した。作品公式アンバサダーに、古川 杏を迎えた。
第20回記念中之島映画祭グランプリ、第3回かごしま平和映画祭最優秀長編映画賞など、数々の映画祭で高い評価を受けた本作が、ついに劇場で観客の心を揺さぶる。
【監督プロフィール】
加藤悦生(かとうよしお、昭和46年生まれ)
千代田工科芸術専門学校映画科を94年に卒業し、鈴木清順監督に師事してシナリオと映画演出を学んだフリーランスの映像ディレクターで、卒業後テレビ番組、CM、PVなどの制作に従事しながら、2013年に初監督作品『PLASTIC CRIME』を皮切りに長編3作品と短編3作品を監督、数々の映画祭で上映・入賞を果たし、2023年には監督作『三尺魂』のインドネシア版リメイクが公開されて好評を博し、2026年夏に映画の劇場公開を控える傍ら、現在は東洋美術専門学校で映像演出の講師を務めている。
【作品公式アンバサダー】
古川 杏
生年月日 2002年12月1日
Instagram フォロワー数16万人
ミスアースジャパン・グランプリを受賞し、世界大会へ出場。
FODショートドラマ『華麗なる変身後、クールな夫がデレデレに!』では主演を務める。
また、「第4回 全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会」アンバサダーや、タクシーサイネージ「ミエルTV」への出演など、多方面で活躍。来年には主演映画の公開も決定している。
ストーリー
27歳のサラリーマン・和也(演:木ノ本嶺浩)は、親の期待に応え安定した人生を歩むも、心に物足りなさを感じていた。
そんな彼が偶然訪れた「認知症カフェ」で、20歳年上の令子(47歳、演:辻しのぶ)と出会う。若年性認知症を患いながらも、輝く笑顔で周囲を魅了する令子に、和也は心を奪われる。彼女の孤独と向き合う瞬間を目にした和也は、記憶を失っても愛を貫く令子の強さと人間らしい弱さに深く惹かれていく。カフェでの温かな交流を通じて、和也は自分を縛る「親のレール」から解放され、人生初の「真実の愛」を見出していく――。
記憶を失っても愛は残る。予期せぬ出会いから始まる、切なくも希望に満ちた愛と再生の物語。
(2026年、日本、上映時間:93分)
キャスト&スタッフ
出演:木ノ本嶺浩 辻しのぶ
小林萌夏 モロ師岡 南久松真奈 小谷佳加
辻 夏樹 碧海舞音 上村依子
片岡 功 森 惠美 佐伯日菜子 小宮孝泰 鈴木タロオ 渡邊利泉
五味多恵子 小金井宣夫 有賀ひろみ 伊藤 勉
原案/脚本/監督:加藤悦生
撮影監督:八重樫肇春
音楽:八重樫肇春、米山典昭
プロデューサー 加藤悦生 井内徳次 友田ゆうき
主題歌:『明日になれば』(Poraris LAB)作詞・作曲・歌 illy 編曲 根岸和寿
ギャラリー
























公開表記
配給:株式会社テンダープロ
2026年1月16日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
(オフィシャル素材提供)






