インタビュー

『ロストランズ 闇を狩る者』デイヴ・バウティスタ インタビュー解禁

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG

 累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズ、そして、全世界を熱狂させた日本発のゲームをハリウッド実写映画化した『モンスターハンター』。アクション映画史において、革命を起こし、表現の限界に挑戦し続けてきた俳優ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督。彼らが再びタッグを組み挑んだ最新作『ロストランズ 闇を狩る者』が、2026年1月1日(元日)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となる。

 原作は「ゲーム・オブ・スローンズ」で現代随一のファンタジー作家と絶賛された巨匠・ジョージ・R・R・マーティンの短編小説。その初期傑作小説に惚れ込んだ二人がプロデューサーも兼ね、7年の歳月をかけて新次元の映像として完成させた。

 文明崩壊後の世界を舞台に、魔女アリスが、「ビーストになる力」を求める王妃の願いを叶えるため、案内人ボイスと共に、魔物が支配する“ロストランズ”へ力を求める旅に出る。

 ミラが演じるのは、どんな願いも断れない魔女グレイ・アリス。好きな“アクション・ヒロイン”ランキングの常連、彼女の代名詞ともいえるキャラクター、『バイオハザード』の主人公アリスと同じ名を持つ役柄で、大鎌を振り、銃撃戦を潜り抜け、さらに魔力も操り、惜しみないアクションを披露。先日12月17日に50歳となったばかりのミラが、キレキレのアクションで見せつける!

 案内人としてアリスに雇われ、共に旅をすることになる謎のハンター、ボイスを演じるのは、元プロレスラーのデイヴ・バウティスタ。本作で物語のカギを握る重要な役どころを演じる。さらに、処刑人アッシュ役に『ドラ ゴン・タトゥーの女』のアーリー・ジョヴァー、教会の総司教役に『バイオハザード:ザ・ファイナル』のフレイザー・ジェームズ、王妃メランジュ役にイギリスの舞台と映画で人気急上昇中のアマラ・オケレケと、実力派俳優陣が共演。

“クール&セクシー”ダダ漏れのアンチヒーローは、艶めく色気あふれるモテ男!

 理も掟も通じぬ魔物が支配する“ロストランズ”の案内人としてアリスと共に旅をすることになる謎のハンター、ボイス。演じるのは、WWEで6度のヘビー級王者に輝いた元プロレスラー、デイヴ・バウティスタ。鋼の肉体を生かし、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス役で世界中を熱狂させた彼が、本作でも物語のカギを握る重要な役どころを担っている。

まさに待ち望んでいた役。「ボイスという人物に惚れた」

 この度、デイヴ・バウティスタのインタビュー映像が到着。ジョージ・R・R・マーティンの原作が「魅力的だった」上に、アンダーソン監督が執筆した脚本を読み、「ボイスという人物に惚れた。待ち望んでいた役だったから」と出演理由を語る。さらに「西部劇に出たかったし、ボイスはまさにガンマンのようなキャラクター。イヤなはずがないだろ(笑)?」と、迷いなく出演オファーを受けた経緯や、デイヴにとって初体験となった“クール&セクシー”への挑戦、そして実はミラ・ジョヴォヴィッチの大ファンであることまで、率直に語ってくれた。

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG

デイヴも初体験!「セクシーになれ!」

 詳細は本編を観てのお楽しみだが、作中のボイスは、とびきりの“モテ男”でもある。魔物だらけのロストランズ目前の交易所には、まるで港で恋人を待つかのようにボイスとの再会を首を長くして待ち侘びる女性がいる。再会するや熱いキスを交わし、情熱的な一夜を過ごす。雇い主であるアリスとも、命懸けで肩を並べて戦ううちに、単なるバディではない雰囲気も見え隠れしてくる。さらに究極なのは、王妃の“浮気相手”でもあるという事実だ。「まだそばにいて」と懇願する王妃に、「もう行かないと」とばかりに塩対応を見せる。

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG

 この究極のモテ男を演じるにあたり、アンダーソン監督からのアドバイスは、まさかの「セクシーになれ!」。デイヴも「こんなことを言ってきたのはポール(・W・S・アンダーソン監督)が人生で初めて」と笑う。
 戸惑いつつも「クールやセクシーな役は今までなかった。自分のキャラじゃないからだ。だから監督にそう言われて光栄に思ったよ。助演俳優の殻を破りたいと思っていた僕にとって、彼の言葉はうれしかった。やはり主演級の役にチャンレジしたいからね。ポールのような大成功を収めてきた人に、“君ならなれる”と認められると大きな自信につながった」と手応えを語る。

 さらに、ミラと共演した感想を問われると、「驚くほど心地よかった。相性は良いと最初から感じていた。と同時に共演しているのがウソのようだった。撮影中も目の前にいる彼女を見て言葉を失い、時にはセリフも忘れた(笑)。ミラを見つめている自分が信じられなかった。ファンであることは最初からミラに伝えていた。彼女の出演作がいかに素晴らしいかもね。でも僕に対する態度は変わらなかった。共演者として対等に接してくれたんだ」と、幸福感に満ちた現場を振り返る。

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG

 アンダーソン監督が“セクシー”と同等にこだわったのは、ボイスのルックス。「ボイスがクールでセクシーに見えるために、ポールは風になびくコートや帽子に強くこだわっていた。彼の理想を叶えるために、ベストやジーンズやブーツも数え切れないほど試着したよ。昔ながらの西部劇のルックスにファンタジーっぽさもある。カッコいいウェスタン風だけど、スチームパンクの要素も感じられる。謎めいた雰囲気も出せた」と、デイヴも手応え十分。監督とともに納得のキャラクター造形へと到達した。

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG

 インタビューは、「ポールやミラや他の仲間と一緒に作ってきたから、誇りに思っている」こと、そして「誰も目にしたことがないような世界が見事に出来上がった。大好きな作品だ!」という力強い言葉で締め括られた。

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG

 その証しが“ミラ”れる『ロストランズ 闇を狩る者』は、2026年1月1日(元日)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!

©2024 Constantin Film Produktion GmbH, Spark Productions AG
公開表記

 配給:ハピネットファントム・スタジオ
 2026年1月1日(木) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

(オフィシャル素材提供)

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