

イントロダクション
デビュー作『轟音』がスペイン・シッチェス映画祭や米・JAPANCUTSで上映されるなど、国内外で高い評価を獲得してきた福井県出身の映画監督、片山 享。俳優としての感性を生かし、人間の心の揺らぎと日常のリアリティ、そして“嘘のない映画”を貫く彼の演出は、映画ファンから熱い視線を浴びている。
2025年には新作『かぶと島が浮く日』が広島国際映画祭でワールドプレミアを控え、注目度が高まる中、片山監督が手掛ける最新作『時のおと』が、2026年1月31日(土)よりポレポレ東中野にて公開。
方言を起点とした本作のテーマは、「音があるからその街はその街である」という哲学。福井県の5つの街で1年かけ四季を巡りながら撮影が敢行された。
キャストには、上のしおり、葵うたの、笹木奈美、窪瀬 環、千馬龍平、柳谷一成ら魅力的な面々が集結し、ベテラン俳優の津田寛治も名を連ねる。さらに、福井市、小浜市、南越前町、鯖江市、勝山市の全面協力のもと、実際にその街に暮らす人々が多数出演。
彼らが奏でる生活の音は、とてもやさしく、静かでありながら、そこで流れる“音”こそが、その街にしかない“音”であり、誰しもの記憶をくすぐる音でもある。そして作品に圧倒的なリアリティと温かさをもたらしている。

ストーリー
女子高生は演劇部として最後の夏を迎える。
街の音に憧れた女性は時を止めようとする。
漁師はいずれおとずれる世代交代に向き合いながら生きる。
移住してきた男性は春を待つ野菜を育てる。
聴こえてきた音。聴こえている音。時は過ぎて行く。
(2026年、日本、上映時間:117分)
キャスト&スタッフ
出演:上のしおり 葵うたの 笹木奈美 窪瀬 環 千馬龍平 柳谷一成 もも 千馬和弘 三嘴武志 津田寛治
監督・撮影・編集:片山 享
プロデューサー:宮田耕輔 植山英美
脚本:片山 享 Kako Annika Esashi
制作プロダクション:ハナ映像社
製作:ふくいまちなかムービープロジェクト
協力: 福井市 小浜市 南越前町 鯖江市 勝山市
企画:福井県
ギャラリー




予告編
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公開表記
1月31日(土) ポレポレ東中野にて公開
(オフィシャル素材提供)






