
登壇者:山中柔太朗(M!LK/佐藤美鶴 役)、髙松アロハ(超特急/亀井 円 役)、八重樫風雅監督、hitomi(※サプライズゲスト)
MC:山田友美
映画「純愛上等!」は、白岩高校のトップを張る佐藤美鶴(山中柔太朗)と紅桜高校のトップを張る亀井 円(髙松アロハ)の不器用だけどまっすぐな想いが交錯する様子を描いた、笑いあり、ときめきあり、アクションありの新感覚ラブ・ストーリー。山中柔太朗(M!LK)と髙松アロハ(超特急)がW主演務め、ほかキャストにも今をときめくフレッシュな俳優陣が勢揃いしている。本予告映像では、山中柔太朗演じる白岩高校のトップ・佐藤美鶴と髙松アロハ演じる紅桜高校のトップ・亀井 円の揺れ動く感情、見応えあるアクション・シーンが反響を呼び、SNSを中心に「ドキドキ・ハラハラが止まらない!」「公開が待ち遠しい!」「ビジュが良すぎる」など熱い声が相次いだ。さらに、美鶴と円の前に立ちはだかる謎の男・貴明として堀夏喜(FANTASTICS)の出演解禁や、主題歌を主演の2人が名曲「LOVE 2000」を映画限定ユニット「鶴 and 亀」としてカバーすることが発表され、ミュージックビデオは公開直後から脅威の再生回数を記録。そして、日に日に高まる多くの期待を背に、昨日2月13日に全国公開を迎えた。
この度は、そんな本作の全国公開を記念し、2月14日(土)に公開記念舞台挨拶が実施された。当日は、W主演を務める山中柔太朗(M!LK)、髙松アロハ(超特急)、八重樫風雅監督が登壇。撮影中のエピソードやここだけの裏話など、見どころ満載のトークをたっぷりで披露した。また、バレンタインにちなんだ演出として、純愛すぎるケーキが登場し、山中・髙松が仕上げのデコレーションを披露。イベント終盤には、名曲「LOVE 2000」を歌うアーティストhitomiのサプライズ登壇で、興奮冷めやらぬまま華やかに幕を閉じた。

舞台挨拶では、まずひとりずつ挨拶を行い、来場者への感謝の気持ちや本作への想いをコメントした。
山中は「映画を観ていただきありがとうございます。(会場が)ポップコーンの匂いがして、本当に映画を観てくれたんだなと感じています。上映後の舞台挨拶は初めてなので、今日はネタバレも含めていろいろお話できたらと思います」と笑顔で語り、髙松も「寒い中ありがとうございます。この作品はあったかい作品なので、体もポカポカになったと思いますが、ここからさらに盛り上げていきたいです!」と呼びかけた。

八重樫監督は「ようやく皆さんに作品を届けられて嬉しいです」と感謝を述べ、「タイトルに負けないくらい真っ直ぐな気持ちで制作しました。出会えて良かったと思ってもらえたら」と想いを語った。
また、公開を迎えた心境について山中は「撮影は1年以上前。本当にお待たせしましたという気持ちと、やっとお見せできるワクワクがあります。映画館にたくさんの方が来てくださっていると聞いてホッとしています」と率直な胸の内を明かし、髙松も「地元の映画館でも上映され、友人が“すごく良かった”と言ってくれました。今はホッとしています」と笑顔を見せた。監督も「スタッフ・キャスト全員で熱い想いを込めて作った作品。こうして届けられて嬉しい」と続けた。

印象的なシーンについて山中は「中学生時代、病院で円にハンカチを渡すシーン。頭を“わしゃわしゃ”と撫でられて、何年ぶりだろうと思うくらいキュンとしました」と振り返り、髙松も駄菓子屋での“壁ドン”シーンについて「マジでキュンとしました。ラムネが揺れる演出も素敵で」と上映後ならではのトークを披露した。SNSで話題となっていた“鍋の豆腐が大きすぎる”シーンについても、監督は「四等分でいこうとなりました(笑)」と明かし、「停戦協定が終わりそうな包丁の持ち方だった」と笑いを誘うなど、現場の和気あいあいとした空気が伝わる一幕となった。

さらに、バレンタイン当日にちなみ特製の“純愛ケーキ”が登場。

山中と髙松は、ハート型のプレートに“公開初日を迎えた今の想い”や“バレンタインにちなんだ一言”というお題でメッセージを記した。山中は「鶴亀 LOVE 2000♡」と書き、「一昨日書けなかった“鶴”の漢字を今日は勉強してきました(笑)」とアピール。髙松は「届け!」という一言を選び、「全国の皆さんに作品を届けたいという想いを込めました。そして今日はバレンタインなので、好きな人にチョコを渡す方もいると思いますが、ぜひその想いも隠さず、まっすぐ届けてほしいと思います」とメッセージに込めた想いを語った。書き上げたプレートを2人でケーキにデコレーションし、まさに“純愛”なケーキを完成させた。



イベント終盤には、主題歌『LOVE 2000』の本家アーティストであるhitomiがサプライズ登壇。山中には白の薔薇の花束、髙松には赤の薔薇の花束が手渡され、『純愛上等!』の公開を祝福した。hitomiは「映画を拝見して、まず“何度も観たくなる作品だな”と感じました。さまざまな出来事を経ながら二人の愛が育まれていく過程がとても素敵で、心に残りました」と絶賛。主題歌については「最初に『LOVE 2000』をお2人にカバーしていただけると聞いた時は、正直どんな映画なのか分からず気になっていましたが、ラストで曲が流れた瞬間に腑に落ちました。平成で歌った曲が令和版として生まれ変わっていて嬉しい」とコメントした。

髙松の「ちょうど2000年生まれなんです」という言葉に、hitomiが「大きくなったね!」と返す場面もあり、会場は笑いに包まれた。
山中は「こんな素晴らしい曲を体現できるか不安もありましたが、こうしてhitomiさんからお言葉をいただけて本当に幸せです」と感謝を述べた。髙松も「平成のヒット曲を自分たちが歌わせていただけるのはすごく嬉しかったのですが、実は歌は今回が初挑戦で、とても緊張しました」と明かすと、hitomiは「そうなんですか? そんなふうには見えなかった。歌い慣れている感じでしたよ」と称賛。これに髙松は「歌、やります!」と力強く宣言し、会場を沸かせた。

最後に全国の観客へ向けてメッセージが送られ、hitomiは「何度も観たくなる作品だと思いました。これからより多くの方に観ていただけたら嬉しいです。ぜひまたご覧ください。そしてこの映画をよろしくお願いします」と呼びかけた。サプライズ登場に驚きを隠せない様子だった山中は「まさかhitomiさんが来てくださるとは。本当にびっくりしましたし、皆さんとこの時間を共有できて嬉しかったです。映画も『LOVE 2000』もよろしくお願いします」と挨拶。髙松も「hitomiさんが今日来てくださるとは知らなくて心から驚きました。『LOVE 2000』はミュージックビデオを何度も見て研究した大切な曲です。これからもこの曲を愛していただけたら嬉しいですし、『純愛上等!』も同じように愛していただけたら嬉しいです。皆さん何回も観てください。ちなみにプライベートでも観たいなと思っているので、次は映画館でお会いしましょう(笑)」と呼びかけた。八重樫監督は「撮影前に主題歌が『LOVE 2000』だと聞き、この作品のカラーが一つに定まった感覚がありました。同じ意思を持って作品を作ることができたと思います。今日はご本人にお会いできてとても嬉しいです。この『純愛上等!』という作品のカラーが多くの方に広がり、深く愛していただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました」と締めくくり、公開記念舞台挨拶は温かな拍手に包まれながら幕を閉じた。

公開表記
配給:S・D・P
2月13日(金) 新宿ピカデリーほか全国公開
(オフィシャル素材提供)






