
映画『LOST LAND/ロストランド』が新たに、サンタバーバラ映画祭にてアメリカ撮影監督協会(ASC)より撮影賞、インド・プネー国際映画祭にて審査員賞特別表彰、さらにベンガルール国際映画祭にてアジア映画コンペティション最優秀作品賞の3冠を受賞し、世界7カ国で通算13冠を達成した。そして本作の公開に伴い、世界で大きく注目を集める藤元明緒監督の特集上映が決定! ポレポレ東中野ほかにて、監督の過去2作品『僕の帰る場所』『海辺の彼女たち』が上映される。
ヴェネチア国際映画祭受賞はじめ世界7ヵ国で13冠を達成!
藤元明緒監督最新作『LOST LAND/ロストランド』の公開を記念した過去2作品を特集上映!
この度、ハリウッド・スターやその年のオスカー候補者が集うアメリカのサンタバーバラ映画祭ではアメリカ撮影監督協会(ASC)より撮影賞、インド・プネー国際映画祭にて審査員賞特別表彰、さらにベンガルール国際映画祭にてアジア映画コンペティション最優秀作品賞の3冠を新たに受賞し、世界7ヵ国にて通算13冠を達成。
これまで『僕の帰る場所』(2017)、『海辺の彼女たち』(2020)にて、移民や難民を描き続け、邦画の枠を越えて国際共同製作作品を発表してきた藤元明緒の第三作目となる『LOST LAND/ロストランド』が、昨年ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティコンペティション部門にて、審査員特別賞を受賞した。その後、サウジアラビア・レッドシー映画祭をはじめ、世界各国で開催された国際映画祭にて、作品賞、観客賞など多様な受賞を続々と獲得し続けている。
世界各地での受賞を受け、4月24日の日本公開を控える映画『LOST LAND/ロストランド』。
その公開に先駆け、藤元明緒監督のデビュー作を含む過去2作品の特集上映企画が開催決定した。東京はポレポレ東中野(3月7日〜3月20日)、大阪、福井ほかにて順次公開予定。
特集上映《藤元明緒最新作「LOST LAND」公開記念過去作上映》開催決定
企画・配給:株式会社E.x.N
開催劇場:<東京>ポレポレ東中野、<大阪>シネ・ヌーヴォ、<福井>メトロ劇場 ほか ※ポレポレ東中野:3月7日(土)〜3月20日(金)2週間限定
『僕の帰る場所』(2017/98分) 『海辺の彼女たち』(2020/88分)
上映日:『僕の帰る場所』3/7(土)、9(月)、11(水)、13(金)、15(日)、17(火)、19(木)
『海辺の彼女たち』3/8(日)、10(火)、12(木)、14(土)、 16(月・サービスデー)、18(水)、20(金)
タイムテーブル:3/7(土)〜13(金) 14時台,3/14(土)〜20(金) 19時頃
通常料金(一般2000円/シニア60,学生1400円/シニア75,1200円〜)
【作品概要】

『僕の帰る場所』

(英題:Passage of Life、日本・ミャンマー/2017年/98分/日本語・英語字幕)
難民申請中の在日ミャンマー人家族の実話を基に描くヒューマン・ドラマ。 日本で先の見えない生活を余儀なくされる一家の不安と、日本育ちの幼い兄弟のアイデンティティに揺れる葛藤を切なくも心温まるタッチで綴る。
東京国際映画祭〈アジアの未来〉部門にてグランプリ受賞作。
脚本・監督・編集:藤元明緒
『海辺の彼女たち』

(英題:Along the Sea、日本・ベトナム/2020年/88分/日本語・英語字幕)
日本に出稼ぎに来た外国人労働者たちの覚悟と生き様をリアルに魅せるドラマ。日本における外国人労働者の苦境を、厳しいリアリズムと詩情で描く。
サンセバスチャン国際映画祭〈新人監督部門〉選出。新藤兼人賞、大島渚賞受賞。
脚本・監督・編集:藤元明緒
藤元明緒監督プロフィール
1988年、大阪府生まれ。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映画制作を学ぶ。在日ミャンマー人家族を描く初長編『僕の帰る場所』(2018年)が第30回東京国際映画祭アジアの未来部門 作品賞&国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞。2021年、ベトナム人技能実習生を描く長編第二作『海辺の彼女たち(日本ベトナム国際共同製作)』を公開。同作品はPFF第3回「大島渚賞」、2021年度「新藤兼人賞」金賞、第13回TAMA映画賞最優秀新進監督賞、第31回日本映画批評家大賞・新人監督賞などを受賞。主にミャンマーなどアジアを舞台に合作映画を制作し続けている。

公開表記
配給:キノフィルムズ
4月24日よりヒューマントラストシネマ有楽町、kino cinéma新宿、ポレポレ東中野ほか全国公開
(オフィシャル素材提供)






