作品紹介

『シンプル・アクシデント/偶然』

©LesFilmsPelleas
イントロダクション

 第98回アカデミー賞®脚本賞及び国際長編映画賞にノミネート! 第78回カンヌ国際映画祭にてパルムドール(最高賞)も受賞し、本作で世界三大映画祭すべての最高賞を制覇、史上4人目の快挙となったイランの巨匠ジャファル・パナヒ監督の最新作『シンプル・アクシデント/偶然』。
 本作は、不当に刑務所に投獄された人々が復讐を果たそうと試みる姿を、スリリングかつユーモアたっぷりに描いた復讐劇。監督自身の投獄経験や、同じ境遇の人々の声から着想を得て映画化、予測不能の物語に渦巻く重厚なスリルと深遠なミステリーが交錯し、“魂の叫び”がほとばしる衝撃のクライマックスへと突き進む――第98回アカデミー賞®でも有力視される、ユーモアと緊迫感に満ちた社会派サスペンスの最高峰ともいえる一本となっている。

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ストーリー

 かつて不当な理由で投獄されたワヒド(ワヒド・モバシェリ)は、ある偶然によって、自分に酷い拷問をした看守らしき男に出会う。咄嗟に強引な手段で男を拘束! 荒野に穴を掘って男を埋めようとするが、男のIDカードを見ると、復讐相手と名前が違う。男も、人違いだと言う。実は投獄中、目隠しをされていたワヒドは、男の顔を見たことがなかった。男は、本当に復讐の相手なのか? 確信が持てなくなったワヒドは、いったん復讐を中断し、同じ男に拷問された友人を訪ねることにするが……。

 (英題:IT WAS JUST AN ACCIDENT、2025年、フランス・イラン・ルクセンブルグ、上映時間:103分)

キャスト&スタッフ

 監督・脚本:ジャファル・パナヒ
 出演:ワヒド・モバシェリ、マルヤム・アフシャリ、エブラヒム・アジジ、ハディス・パクバテン、マジッド・パナヒ、モハマッド・アリ・エリヤ

ギャラリー

予告編

©LesFilmsPelleas

オフィシャル・サイト(外部サイト)

 simpleaccident.com

 公式X:https://x.com/IWJAA_JP(外部サイト)

公開表記

 配給:セテラ・インターナショナル
 5月8日(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開

(オフィシャル素材提供)

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