作品紹介

『ライ麦畑で出会ったら』

© 2015 COMING THROUGH THE RYE, LLC ALL RIGHTS RESERVED

イントロダクション

 青春小説の金字塔として、世代を超えて愛されているJ.D.サリンジャー著「ライ麦畑でつかまえて」。刊行から60年以上の時が経ったいまなお、色褪せることなく多くの人を魅了し続けている。そんななか、不朽の名作に心を奪われた青年の成長を描いた珠玉の青春映画が新たに誕生した。

 不器用ながらもまっすぐな主人公ジェイミーに抜擢されたのは、大ヒット作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でも注目された若手俳優アレックス・ウルフ。一方、謎に包まれた伝説の作家サリンジャー役には、『アダプテーション』の名優クリス・クーパーがキャスティングされ、見事な存在感を放っている。

 さらに、ジェイミーを優しく見つめるディーディー役に白羽の矢が立ったのは、『ラブリーボーン』(09)のステファニア・オーウェン。

 本作は、ジェームズ・サドウィズ監督の実体験を基に描かれているだけに、青春時代ならではの甘酸っぱさとほろ苦さはリアルそのもの。普遍的ともいえる感情は幅広い層からの共感を呼び、長編監督デビュー作にして海外メディアからも高評価を獲得。世界各地の映画祭でも数々の賞を受賞し、喝采を浴びている。揺れる麦の穂に触れているかのような優しさと、爽やかな感動を味わえる“青春映画の決定版”。大人になると忘れがちな思いが蘇り、心の奥が温かくなるのを誰もが感じるはずだ。

ストーリー

 1969年、アメリカ・ペンシルベニア州。学校一冴えない高校生のジェイミーは、周囲ともなじめない孤独な生活を送っていた。

 そんなある日、若者のバイブル「ライ麦畑でつかまえて」に感銘を受け、演劇として脚色することを思いつく。しかし、舞台化には作者であるJ.D.サリンジャーの許可が必要だと知る。そこで、連絡を取ろうと試みるものの、隠遁生活をする作家の居所はつかめないまま。

 その最中、学校である事件が発生し、ジェイミーは寮を飛び出してしまう。そして、演劇サークルで出会った少女のディーディーとともに、サリンジャー探しの旅に出ることを決意するのだった。

 新たな一歩を踏み出したジェイミーが見つけた“人生のヒント”とは……?

 (原題:Coming Through the Rye、2015年、アメリカ、上映時間:97分、PG12)

キャスト&スタッフ

 監督:ジェームズ・サドウィズ
 出演:アレックス・ウルフ、ステファニア・オーウェン、クリス・クーパーほか

ギャラリー

予告編

 公式Twitter:@Equal_LOVE_MV

公開表記

 配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
 2018年10月27日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他全国順次ロードショー

(オフィシャル素材提供)

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