作品紹介

『天間荘の三姉妹』

©2022髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

イントロダクション

 『スカイハイ』『SIDOOH-士道-』『JUMBO MAX』で知られる漫画家・髙橋ツトムと、『あずみ』『ゴジラ FINAL WARS』『ルパン三世』などの話題作を手がけ、現在はハリウッドを拠点に活躍する映画監督・北村龍平。ふたりの盟友によってこの映画が生み出された。原作コミックは髙橋の筆による単行本4巻分の『天間荘の三姉妹 ースカイハイー』。「人が生きること」についてのヒューマンファンタジーである本作を、アニメーション映画『この世界の片隅に』を大ヒットに導いた真木太郎が実写映画としてプロデュースした。
 三姉妹の三女・たまえを演じるのは、のん。天真爛漫と孤独感が同居する難しいヒロインを完璧に演じきる。次女・かなえ役は実力派として高い評価を得る門脇麦。長女・のぞみ役は本作で一段と女優としての貫禄がついた大島優子。そして、彼女たちの母親・恵子を、国内外で数々の賞に輝く寺島しのぶが演じ、画面全体の緊張感を引き上げる。

©2022髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

ストーリー

 天界と地上の間にある街、三ツ瀬。美しい海を見下ろす山の上に、老舗旅館「天間荘」がある。切り盛りするのは若女将の天間のぞみ(大島優子)だ。のぞみの妹・かなえ(門脇 麦)はイルカのトレーナー。ふたりの母親にして大女将の恵子(寺島しのぶ)は逃げた父親をいまだに恨んでいる。
 ある日、小川たまえ(のん)という少女が謎の女性・イズコ(柴咲コウ)に連れられて天間荘にやってきた。たまえはのぞみとかなえの腹違い妹で、現世では天涯孤独の身。交通事故にあい、臨死状態に陥ったのだった。イズコはたまえに言う。「天間荘で魂の疲れを癒して、肉体に戻るか、そのまま天界へ旅立つのか決めたらいいわ」。
 しかし、たまえは天間荘に客として泊まるのではなく、働かせてほしいと申し出る。そもそも三ツ瀬とは何なのか? 天間荘の真の役割とは? たまえにも「決断の時」が刻々と近づいていた。

(2021年、日本、上映時間:150分)

キャスト&スタッフ

原作:髙橋ツトム「天間荘の三姉妹-スカイハイー」(集英社 ヤングジャンプ コミックス DIGITAL刊)
監督:北村龍平
プロデューサー:真木太郎
脚本:嶋田うれ葉
音楽:松本晃彦
主題歌:Beautiful World 玉置浩二 feat. 絢香(日本コロムビア)制作プロダクション:ジェンコ
出演:のん、門脇麦、大島優子、高良健吾、山谷花純、萩原利久、平山浩行、柳葉敏郎、中村雅俊(友情出演)、三田佳子(特別出演)、永瀬正敏(友情出演)、寺島しのぶ、柴咲コウほか

公開表記

配給:東映
10月28日(金) 全国ロードショー

オフィシャル・サイト

TENMASOU.com(外部サイト)

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