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『イニシェリン島の精霊』第79回ヴェネチア国際映画祭男優賞&脚本賞受賞!

©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 傑作『スリー・ビルボード』を生み出したマーティン・マクドナー監督が、サーチライト・ピクチャーズと再びタッグを組んだ待望の最新作『イニシェリン島の精霊』が第79回ヴェネチア国際映画祭にてヴォルピ杯 男優賞【コリン・ファレル】、脚本賞【マーティン・マクドナー】を受賞した。

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 第74回ヴェネチア国際映画祭で脚本賞、続く2017年度トロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞、さらに主演のフランシス・マクドーマンドに2度目のアカデミー賞®主演女優賞をもたらし、その年、映画ファンを最も興奮、震撼させた傑作『スリー・ビルボード』から5年。いまなお演劇界・映画界の最前線に立つ鬼才マーティン・マクドナーの全世界待望の最新作『イニシェリン島の精霊』。

 本作の舞台は本土が内戦に揺れる1923年、アイルランドの孤島、イニシェリン島。島民全員が顔見知りのこの平和な小さい島で、気のいい男パードリックは長年友情を育んできたはずだった友人コルムに突然の絶縁を告げられる。急な出来事に動揺を隠せないパードリックだったが、理由は分からない。賢明な妹シボーンや風変わりな隣人ドミニクの力も借りて事態を好転させようとするが、ついにコルムから「これ以上自分に関わると自分の指を切り落とす」と恐ろしい宣言をされる。美しい海と空に囲まれた穏やかなこの島に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立つ。その先には誰もが想像しえなかった衝撃的な結末が待っていた……。

最高のスタンディング・オベーションを受け、各媒体では軒並み高評価を連発!

 才気に満ちたセリフの応酬とともに喜劇と悲劇のはざまを揺れ続け、突然訪れるクライマックスに震撼する、まさに“マクドナー印”の最新作は、今回のヴェネチア国際映画祭でのコンペティション部門でワールドプレミア上映され、15分もの最長のスタンディング・オベーションで大喝采を浴び、デイリー・テレグラフ、タイム、ハリウッド・レポーターなど世界の有力紙で軒並みの高評価と絶賛レビューが並んだ。さらに米批評家たちによる辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では100%フレッシュと驚異的な高評価(9月11日時点)を叩き出し、見事今回の受賞につなげた。

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マクドナー監督のもと、演技派俳優たちが集結した最高のキャスティング!

 父母の故郷を舞台に書かれたマクドナー監督の脚本のもと、主人公パードリックを演じるのは、ヨルゴス・ランティモス、スティーブン・スピルバーグ、テレンス・マリック、オリバー・ストーン、ティム・バートン、マット・リーヴスなど、数多くの天才監督たちにその個性を愛され続け、ハリウッドで独自の地位を築き上げたコリン・ファレル。マクドナー監督とは『ヒットマンズ・レクイエム』『セブン・サイコパス』に続き、3度目のコラボレーションとなるが、親友からの突然の絶縁に悩む主人公の悲喜劇を大胆かつ繊細に演じ、この度の男優賞受賞となった。コルムには『ヒットマンズ・レクイエム』でもコリン・ファレルと共演し、マクドナー監督の世界観に深みを与える、アイルランドが誇る名優ブレンダン・グリーソン。共演には超個性的な面構えと唯一無二のキャラクターとして映画ファンを惹きつけてやまない、バリー・コーガン。そして10代の頃からマクドナー監督に見出され、『スリー・ビルボード』に引き続き理性的な存在感で観るものに清涼感をもたらすケリー・コンドンも共演。

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日本公開は2023年1月27日(金)に決定!

 そして待望の日本公開は2023年1月27日(金)に決定! 同時に、ジャパンプレミアとして10月24日(月)開幕の第35回東京国際映画祭でのガラ・セレクション部門上映が決定した。

 この度のヴェネチア国際映画祭の受賞に続き、ただいま開催中のトロント国際映画祭での評価も注目される。

公開表記

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2023年1月27日(金) TOHOシネマズ シャンテほか 全国公開

(オフィシャル素材提供)

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