![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/logo-18.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/926710844bb1c1a82cc8e871f85055d2-1024x708.jpg)
イントロダクション
天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、次の狙いを大陸の明国に定め、侵攻の足がかりとして朝鮮半島に出兵した《文禄・慶長の役》。その戦の中でも日本と朝鮮、両軍の大きな分岐点となった《閑山島海戦》を映画化し、韓国で730万人を超える観客動員を記録した大ヒット作『ハンサン ―龍の出現―』が、3月17日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開!
イ・スンシン(李舜臣)は韓国では知らぬ者のいない救国の英雄。朝鮮水軍の将軍として迫りくる日本の大軍から朝鮮を守り抜いたことで知られている。対する脇坂安治(わきざかやすはる)は、豊臣秀吉に仕え、加藤清正らとともに「賤ヶ岳の七本槍」に名を連ねた武勇の持ち主。日本での知名度はさほど高くはないが、韓国ではイ・スンシンの最大のライバルとして勇名を馳せている人物だ。
劇中イ・スンシンを演じるのは、賞レースを席巻するパク・チャヌク監督最新作『別れる決心』で主演を務めるパク・ヘイル。対する脇坂安治には、本作で第43回青龍映画賞と第58回大鍾賞映画祭にて助演男優賞を受賞したピョン・ヨハン。さらに名優アン・ソンギ、日韓で絶大な人気を誇るアイドルグループ2PMのメンバーとしても活躍するオク・テギョン、『エクストリーム・ジョブ』のコンミョンら多彩なキャストが脇を固める。
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/poster-10-726x1024.jpg)
ストーリー
イ・スンシン(李舜臣)は朝鮮水軍の将軍として日本の大軍から国を守り抜いた英雄。対する脇坂安治(わきざかやすはる)は、豊臣秀吉に仕え、加藤清正らとともに「賤ヶ岳の七本槍」に名を連ねた武勇の持ち主だ。お互いの実力を認める武将たちが、自軍内の政治的な駆け引きに翻弄されながらも、ついに決戦のときを迎える――。
(原題:한산 : 용의 출현、2022年、韓国、上映時間:130分、R-15)
キャスト&スタッフ
監督:キム・ハンミン
出演:パク・ヘイル、ピョン・ヨハン、アン・ソンギ、オク・テギョン(2PM)ほか
ギャラリー
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/c0ab4f4871d19ef95f11a8753a79bb0c-2.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/e9e3ba8ec09ed1311ee652f5c1980116-2.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/143742d6fc4075dacd469731d70daaa1-3.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/a8006e8bae6f7e53ec0146ec8bb6a16b-2.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/f1205dff4cd092a1444142b0d5f1f288-1.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/2b178d6811f7c0e1235bcfea42e19bca-2.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/b0695b3010e5fcc99f81d3d72f7ba201-1.jpg)
![](https://www.cinema-factory.jp/wp-content/uploads/2023/01/e6c96484d02cce1ac9a0631a1352c7e3-1.jpg)
予告編
オフィシャル・サイト(外部サイト)
公開表記
配給:ツイン
3月17日(金) シネマート新宿ほか全国順次ロードショー!
(オフィシャル素材提供)