最新ニュース

『零落』“猫⽬”の⼥性と数奇な出会いを繰り返す斎藤 ⼯の本編映像・場⾯カット解禁!MEGUMI(出演・プロデュース)×⽵中直⼈(監督)トークショー開催決定

©2023 浅野いにお・⼩学館/「零落」製作委員会

 ⻘春漫画の⾦字塔「ソラニン」を放ったカリスマ漫画家・浅野いにおの新境地にして衝撃の問題作『零落』を完全映画化が決定し、3⽉17⽇(⾦)よりテアトル新宿ほか全国ロードショーする。監督はデビュー作『無能の⼈』から10作品⽬となる、⽵中直⼈。主⼈公の元⼈気漫画家・深澤薫を演じる斎藤 ⼯が、屈折した⼈物像にリアルな魂を宿す。“猫のような⽬をした”⾵俗嬢・ちふゆに息を吹き込むのは、NHK連続テレビ⼩説『ブギウギ』のヒロインに決定し活躍が⽬覚ましい、趣⾥。敏腕漫画編集者で深澤の妻・町⽥のぞみをMEGUMIが演じ、さらには⽟城ティナ、安達祐実、⼭下リオなど個性的なキャストがスクリーンを彩る。

“猫⽬”に囚われている斎藤 ⼯の本編映像・場⾯カットを⼀挙解禁!

2⽉22⽇“猫の⽇”を記念して“猫”にまつわる本編映像・場⾯カットを⼀挙解禁!
“今でも猫顔の⼥性と会うと緊張してしまうんだ”という⼼の奥底にある思いと共に現れる、深澤(斎藤 ⼯)が新⼈漫画家時代に交際していた“猫みたいな⽬をした”⼥性(⽟城ティナ)の⽬元のクローズアップ。

©2023 浅野いにお・⼩学館/「零落」製作委員会


 8年間の⻑期連載を終え無気⼒で鬱屈した⽇々を過ごす深澤に対して、妻・のぞみ(MEGUMI)は話題の作家を担当する漫画編集者として忙しく動き回っている。怠惰で⾃暴⾃棄な毎⽇を漂流する深澤が⾃宅で可愛がっている飼い猫のチー。深澤はチーに対しては唯⼀慈しむような眼差しを向けていた。

©2023 浅野いにお・⼩学館/「零落」製作委員会
©2023 浅野いにお・⼩学館/「零落」製作委員会


 深澤はいつだって“猫⽬”に囚われていた。そんなある⽇出会った“猫のような⽬をした”ミステリアスな⾵俗嬢・ちふゆ(趣⾥)。

©2023 浅野いにお・⼩学館/「零落」製作委員会

物語の鍵を握るちふゆと出会った深澤が最後に縋りつくものとは。七転⼋倒し、もがきながらも堕ちていく哀しくも美しい⼈間の姿が映し出されている。

各界の著名⼈からクリエイターの魂に響くコメントが到着!


 この度、⼩説家・吉本ばなな、ミュージシャン・⻫藤和義に続き各界の著名⼈からコメントが到着した。美術家・奈良美智は「まるで⾃分の半⽣を観ているようだ」と⾃⾝のTwitterでも語るほど、クリエイターとしての苦悩に共鳴。また、プロインタビューアー/プロ書評家・吉⽥ 豪からは、キャストをはじめとする作中の描写など原作「零落」の再現度に絶賛し「誤差ほぼゼロ」と語る。絶望と虚無感の中でもがく主⼈公・深澤の姿、そしてキャストの精度の⾼い演技に賛賞した熱いコメントが集まった。

著名⼈コメント⼀覧

奈良美智(美術家)
 まるで自分の半生を観ているようだ。理解されない悔しさは虚無に吹き飛ばされ、迷い込んだ道に出口は無い。
 しかし、そこからこの物語は生まれた。人生はまだ半分残っている。

燃え殻(作家)
 見たことある気がする、あの瞳、あの絶望。

吉田 豪(プロインタビューアー/プロ書評家)
 浅野いにお先生にお洒落サブカルなイメージを抱いてる女性ファンを突き放すかのような作品『零落』は、実は現実とかなりシンクロした内容でそこがボクの大好物だったりするんですが、映画版『零落』はそんな原作をかなり忠実に再現していました。というか、原作よりもエグい描写もあったりして。そして出演の趣里さんも、あまりにも適役すぎてすごかったです。誤差ほぼゼロ。

安藤玉恵(俳優)
 それでも結局白い紙の前に座って線を入れ始める……。
 共感など無意味だと全身全霊で生きる主人公の孤独に引き寄せられた人たちがこのあと、傷を癒やして、幸せになりますようにと思いました。

片岡礼子(俳優)
 登場人物を愛しいと思うほどに 悲しくなる、1秒も甘えさせてくれない映画。皮肉にもそこに惹かれた。彼の佇まいが艶やかな香りのようで行き場なくそこに残る。

永野(芸人)
 ラッセンのネタでブレイクした後に「歯を磨いてタケダさん」というネタを「良かれと思って」作って鬱になったことを思い出しました。斎藤 工が自分勝手な主人公を見事に演じてました。

中井 圭(映画解説者)
 売れれば勝ちの現代に表現と対峙する時、純粋さは周囲を傷つけるが、誰より自分を深く傷つける。斎藤 工を起用した竹中監督の人間を見つめる目に驚き、絶望に取り憑かれた漫画家を恐ろしい精度で演じた斎藤 工と共に、我々は孤独を抱える。

SYO(物書き)
 創作者の皮膚を剥ぎ晒す斎藤 工の内臓みある演技に救われる自分がいた。
 僕たちはみな心に狂気を飼っている。
 どれだけ取り繕おうとも、同じ地獄を往くのだ。業火に焼かれながら。

Ed TSUWAKI(イラストレーター)
 身につまされました……。
 名もない男でいられなかった。
 かなしき、恋。それもまたよし。で。
 斎藤工さんがとにかく素晴らしかった。
 竹中直人監督が新章に入られたと強く思いました。

しんのすけ(映画感想TikTok クリエイター)
 「好きなことで生きていく」を叶えた人、目指している人はこの映画を観ない方がいいかも知れません。
 いや、やっぱり観た方がいい。観なきゃいけない。
 この主人公が零落(落ちぶれること)した先に待つ絶望と希望を知った僕は、ずっと怯えて生きるのです。

MEGUMI(出演・プロデュース)×⽵中直⼈(監督)トークショー開催決定!

本作の公開を記念して、公開前夜の3⽉16⽇(⽊)に深澤の妻で漫画編集者・町⽥のぞみ役で出演、さらにプロデューサーも務めたMEGUMIと⽵中直⼈監督のトークショーが開催決定! 前半は作品の⾒どころや魅⼒について、後半は今後の映画業界に対する話を2⼈のクロストークでお届けする。本イベントは店頭参加だけでなくオンラインでの配信も実施。いずれも申込が必須で、受付期間は3⽉16⽇(⽊)18:30までとなるのでお⾒逃しなく。

映画『零落』公開前夜トークイベント

 出演:MEGUMI、⽵中 直⼈
 開催:2023年3⽉16⽇(⽊) 19:00~20:30(終了予定時刻)
 会場:TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI(東京都千代⽥区丸の内2丁⽬4)
 <チケット料⾦>
  会場参加チケット:3,300円
  オンライン視聴チケット:1,650円
  ※ 会場参加のお客様には特典として「映画『零落』⾮売品プレスシート(⾮売品)」を当⽇お渡しいたします。
 <チケット先⾏申込情報>
  https://eventmanager-plus.jp/get/3822bf6e2c911c730d4424d23b528f7d28baeca7f4b47ea13a6bb525d8f600fa(外部サイト)
  申込期間:2023年2⽉22⽇(⽔) 12:00 – 2023年3⽉16⽇(⽊)18:30 ※ 先着申込
  定員数(先着順):会場参加 50名/オンライン視聴 100名

 主催:TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI
 お問合せ先:TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI(03-6206-3767)

公開表記

 配給:日活/ハピネットファントム・スタジオ
 2023年3月17日(金) テアトル新宿ほか全国ロードショー

(オフィシャル素材提供)

関連作品

スポンサーリンク
シェアする
サイト 管理者をフォローする
Translate »
タイトルとURLをコピーしました