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『君は放課後インソムニア』新キャスト情報解禁

Ⓒオジロマコト・小学館/映画「君ソム」製作委員会

 今、最も次回作が期待される若手実力俳優の森 七菜、奥平大兼がダブル主演を務める映画『君は放課後インソムニア』が今年6月に公開となる。
 2019年より「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて好評連載中の「君は放課後インソムニア」は、「富士山さんは思春期」、「猫のお寺の知恩さん」で一瞬のきらめきのような思春期を描いた青春漫画の旗手・オジロマコトが手掛け、お笑い芸人のケンドーコバヤシやテレビ・プロデューサーの佐久間宣行氏ら、幅広い世代から高い支持を得る大人気漫画で、現在、コミックスは第11集まで刊行されている。今年4月からはテレビアニメの放送も予定されており、“君ソム”旋風が間もなく全国を席巻すること必至だ。

 すでに解禁されているように、映画『君は放課後インソムニア』は、若手実力俳優の中でも屈指の森 七菜と奥平大兼が不眠症に悩む女子高生の曲伊咲(まがり・いさき)と同じく不眠症の男子高生・中見丸太(なかみ・がんた)を演じ、SNS上では「主人公の配役がぴったりで、期待しかない!」、「二人の共演、世界観、すべてが楽しみ!」と公開を待ち望む声が数多く寄せられている。
 原作で主人公の伊咲と丸太を取り巻くさまざまな個性的なキャラクターが登場し、ファンの間でも各キャラクターを誰が演じるのか話題に上がっている中、主要キャストの情報が解禁となる。
 今年3月に放送されるドラマ「満天のゴール」(NHK BS4K)で主演を務める桜井ユキが、主人公二人が所属する天文部の顧問・倉敷兎子(くらしき・うさこ)を演じる。休部中の天文部を復活させたいという伊咲と丸太の切実な思いに応え、親身になって二人をサポートする。倉敷と同様に伊咲と丸太が天文部での活動でいろいろとアドバイスすることになるOG・白丸結(しろまる・ゆい)を『佐々木、イン、マイマイン』ヒロインの萩原みのりが務める。
 クラスメイトもフレッシュなキャストが集結した。丸太が唯一不眠症であることを打ち明けている良き理解者・受川太鳳(うけがわ・たお)に上村海成(かみむら・かいせい)が起用され、更に、伊咲の友達で、ソフトボール部に所属している活発な女子高生・穴水かなみ(あなみず・かなみ)を安斉星来(あんざい・せいら)、溌溂な性格で実家の飲食店を手伝う女子高生・蟹川モトコ(かにかわ・もとこ)を永瀬莉子(ながせ・りこ)、伊咲と丸太の部活動の手伝いもする美術部所属の野々三奈(のの・みな)を川﨑帆々花(かわさき・ほのか)らが名を連ねる。
 不眠症という共通の悩みを持つ主人公二人は、休部中の天文部を復活させるため、周りの人たちの温かいサポートを受けながら一歩ずつ歩みを進め、そして、次第に絆を強めていく。

コメント

桜井ユキ
 原作、台本を読んだ際に思ったのですが、学生の時の胸に抱えてる悩みとか想いって、意外と根が深かったり、吐き出し方や吐き出し口がなくてとても繊細だったりすると思うんです。一日一日を必死に生きる、主人公二人の心の機微みたいなものがわたしはとても好きでした。
 また、石川県七尾市に行けるのか、とシンプルに嬉しかったです(笑)。原作の物語の舞台も七尾市なので、原作の世界観をそのまま体現出来る嬉しさと、楽しみな気持ちでいっぱいでした。
 主人公のお二人を含め学生チームの皆さんが本当に楽しそうで、和気藹々とした雰囲気でした。実際の学校をお借りして撮影していたのですが、役柄とはいえ自分が教員として校舎にいることが、とても感慨深く不思議な感覚でした。
 原作からそのまま出てきたような主人公のお二人の魅力が満載の作品になっていると思います。主人公二人が抱える、柔らかく繊細で儚い想いを最後まで見届けていただけたらと思います。

萩原みのり
 他人から見ると少し分かりにくいけれど、優しくてピュアな人柄がとても可愛くて、白丸を演じられてとても嬉しかったです。原作を読んだ時に感じた白丸の愛おしい隙みたいなものを、少しでも表現できたらいいなと思い挑みました。
 森さんと奥平さんがカメラの前で本当に楽しそうにお芝居をする姿が印象的で、白丸としても私としても、伊咲、丸太として生きるお二人の姿をずっと見ていたかったです。
 たくさんの眩しい瞬間が詰まった作品になっていると思うので、ぜひ劇場で一緒に体感していただけたら嬉しいです。

上村海成
 「自分のためではなく、誰かのために」ということを常に考えるような役を演じるのは、初めてだったので、どう演じたらいいか悩ましい部分もありましたが、同時に新しいことをやれるということが、とても楽しみでした。
 撮影中だけではなく、待ち時間も教室で何でもない話をしたり、黒板に落書きしたり、ゲームをしたり、役というだけでなく本当に学生の頃に戻ったみたいで、とても楽しかったです。まさにエモいとはこのことだろうなという感じでした。
 素敵な共演者やスタッフの方々と毎日楽しく撮影をしました。そうして出来上がった作品は面白いに決まっています!!!
 なので、皆様にぜひとも観ていただきたいです!

安斉星来
 個人的にはじめて原作のある(漫画もアニメも)作品の実写だったので、不安もありましたがとても楽しみでいっぱいでした。
 撮影時期が真夏だったのもあり結構大変でした。穴水はソフトボール部の少女なので日焼けをした子なので、メイクさんが毎日ファンデーションを塗ってくださっていたのですが、汗でファンデーションが剥げてきてしまって“穴水溶けてる~!”なんか言われながら和気あいあいと撮影していました。原作でもあるとおり石川県七尾市で撮影をしたのですが、街の雰囲気もそうですが、海も綺麗でステキな場所でした。
 学園作品のラブコメディで、映像がとにかく綺麗なのでそこにも注目していただけたら幸いです。たくさんの方々に観ていただきたいです。ぜひ、映画館へ足を運んでください。

永瀬莉子
 ひとつひとつの描写の世界観がとても繊細で美しかったのでそこに参加させていただけてることが率直に嬉しかったです。
 オール石川ロケで行われました。ご飯も美味しく、海が近くにあったり、自然に囲まれながら撮影をすることができました。キャストの皆んなとは気づいたら休憩中もみんなで円になって集まっていて自然に役と同じ関係性を築くことができていたと思います。
 出てくるみんなに個性があって魅力的なキャラクターばかりでした。私が演じた蟹川モト子は不器用だけど実は愛情深く友達想いな少女です。
 何気なく過ごす学生生活も振り返ればどこを切り取ってもキラキラ輝いていたんだと思える作品です。ぜひご覧ください。

川﨑帆々花
 出演が決まった時は、ビックリが1番最初でした! 全国公開の作品に主要キャストで選んでいただいたのは初めてで、しかも主演の1人が私の憧れである森 七菜さんと知った時はもっと驚きました! ワクワクと緊張でよく分からない感情になっていたのを覚えています(笑)。
 キャストの皆さんは、カメラが回ってない時も物語の中の友達みたいな感じで撮影期間を共に過ごしてくれました。
 スタッフさんも本当に優しい方しかいなくて、いつもポジティブな言葉を掛けていただきました。
 こんな素敵なメンバーの一員に選んでいただけたことが嬉しいです。
 女優としてまだまだ未熟者な私が、ののさんとしてこの作品に携われたこと、本当に光栄で幸せです。
 今これを読んでくださってる皆さんと、この作品を通して出会えたことは、きっと何かのご縁だと思います。ののさんというキャラクターをぜひたくさん愛してあげてください!

公開表記

 配給:ポニーキャニオン
 6月全国公開

(オフィシャル素材提供)

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