最新ニュース

『妖怪の孫』古賀茂明氏による分かりやすい解説 本編映像解禁

©2023「妖怪の孫」製作委員会

 日本アカデミー賞作品『新聞記者』や、官邸政治の闇を描いた『i-新聞記者ドキュメント-』など、世に訴える映画を手掛けてきたスターサンズと、邦画史上初となる現役総理大臣のドキュメンタリー『パンケーキを毒見する』の内山雄人監督&制作スタッフが、今まさに、満を持して“日本の真の影”に切り込む政治ドキュメンタリーを制作。『妖怪の孫』が3月17日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開となる。

大手メディアでは決して出来ない、安倍政治を“今、まさに”本気で検証する

 歴代最長在任期間となった故安倍晋三元総理。タカ派的な外交政策と“アベノミクス”に代表される経済政策を行い、高い人気を誇った半面、物議を醸す言動やスキャンダルの絶えない人物だった。長期政権下、日本は分断と格差が広がり、選挙に勝てば問題も疑惑も忘れ去られるという悪習が政治に根付いてしまった。

安倍晋三とはいったい何者であったのか。この国に遺したものは何だったのか。

 「昭和の妖怪」と呼ばれた母方の祖父・岸 信介(元総理)。幼心に「祖父の教え」として刷り込まれた野望を実現しようとした政治姿勢と、その背景にある血縁の秘密。妖怪の魔の手は、いかなる嘘や不正さえも諦めで満たし、政官の倫理観を地に堕とした。その結果としての黒塗りや改竄の蔓延。なぜ、安倍政権は選挙に強かったのか? 何が多くの国民を惹きつけたのか? アベノミクスの失敗から見る今後の経済発展や、政治と行政のモラルの低下、そして戦争ができる国になろうとしているニッポンの本当の姿、その根本にあるものを紐解いていく。

1人当たりの名目GDP世界ランキングで27位。先進国から脱落しつつある?日本の現状とは……?

 今回解禁された本編映像では、岸田総理がズバっと否定したアベノミクスの成果や、なぜ日本が成長の見込まれる自然エネルギーや再生可能エネルギーへシフトせずに原発に回帰しようとしているのか、EVへのシフトがなかなか進まない理由などを、元官僚の古賀茂明氏がデータをもとに分かりやすく解説する様子が映し出される。映画本編では、企業と政府との癒着などさらに踏み込みこんだ解説もあるので楽しみにしてほしい。さらに、社会学、政策・メディア研究を専門とする西田亮介東京工業大学准教授による自民党のメディア戦略の解説や、憲法学の権威である小林節慶応大名誉教授が安倍元総理の憲法解釈についての解説など、失われた10年の間に何が行われ、そしてこれから日本はどこに向かおうとしているのかが垣間見れる作品に仕上がっている。

©2023「妖怪の孫」製作委員会

 歴史の大転換を迎えつつある今日。ぜひ、風刺アニメなどエンタメとして笑いながら、そして震えながら“ニッポンの今の姿”を確認してほしい。映画『妖怪の孫』はいよいよ今週末3月17日(金)より全国公開。

映画『妖怪の孫』 教えて古賀さん 本編映像Youtube

公開表記

 配給:スターサンズ
 3月17日(金)より、新宿ピカデリー他、全国公開

(オフィシャル素材提供)

関連作品

スポンサーリンク
シェアする
サイト 管理者をフォローする
Translate »
タイトルとURLをコピーしました