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『VORTEX ヴォルテックス』ヒグチユウコ、和紙での描き下ろしイメージ画&著名人、絶賛コメントが到着!アニエスベー店舗にてポスター掲出決定

© 2021 RECTANGLE PRODUCTIONS – GOODFELLAS – LES CINEMAS DE LA ZONE – KNM – ARTEMIS PRODUCTIONS – SRAB FILMS – LES FILMS VELVET – KALLOUCHE CINEMA

 新作のたびにその実験的な試みと過激描写で世界中を挑発し続けてきた鬼才ギャスパー・ノエ監督が、「暴力」「セックス」を封印、「病」と「死」をテーマに自身の経験を経て新たな世界を作り上げた最新作『VORTEX ヴォルテックス』が2023年12月8日(金)より劇場公開する。本作は、人はどう死んでいくのか?誰もが目をそむけたくなる現実を、真正面から冷徹なまでにまざまざと描いたギャスパー・ノエ監督の新境地にして最高傑作。主演は、80歳にして初主演を果たしたホラー映画の帝王ダリオ・アルジェントと、『ママと娼婦』の娼婦役で鮮烈な映画デビューを飾り伝説的な女優となったフランソワーズ・ルブラン。演技とは思えないふたりの奇跡の名演に目を奪われずにはいられない。スプリットスクリーンの画面分割によって、老夫婦の日常が2つの視点から同時進行で映し出されていく。心通わぬ家族、不測の出来事、やがて訪れる死。我々は、暴力なき恐怖の渦に吸い込まれ、“死ぬまで”を追体験する。

画家のヒグチユウコさんが和紙に描き下ろしたイメージ画

© 2021 RECTANGLE PRODUCTIONS – GOODFELLAS – LES CINEMAS DE LA ZONE – KNM – ARTEMIS PRODUCTIONS – SRAB FILMS – LES FILMS VELVET – KALLOUCHE CINEMA

 認知症を患う妻と心臓病を抱える夫が、2画面分割のほぼ全編スプリットスクリーンで映し出される本作。
 この度、解禁になった画は、本作をイメージし、死に向かっていく夫と妻の姿に、それぞれ捧げられた二輪の花が印象的に和紙に描かれおり、全面に“死”が漂うカットとなっている。

ヒグチユウコ(画家)
 平凡な人生の幕引き、なのにとても美しい。
 2分割された画面のかっこよさ。

著名人コメント

石田ゆり子(俳優)
 衝撃。一瞬たりとも目が離せない。こんな映画をかつて観たことがない。
 二分割された画面を凝視しながら孤独の中を生きる2人に心をかき乱された。
 生きてゆくことはこんなにも 儚く切ない。

大島依提亜(グラフィックデザイナー)
 “死が二人をわかつまで”というけれど、画面を二つに分割するだけで、愛する者同士であっても人はそれぞれが孤独な個人である、という当たり前の事実を体感として突きつけられる発明的な映画。まさかギャスパー・ノエの映画を観て、他者に優しくあろうと思うとは。

小島秀夫(ゲームクリエイター)
 ギャスパー・ノエがまた凄い映画を発明した。心臓の悪い夫と痴呆症の妻。ふたりきりで暮らす老夫婦を、別々のカメラと画面分割(スプリットスクリーン)でひたすら追い続ける。眼を覆うようなバイオレンスやセックスも、耳を聾するBGMもない。老いていく日常の焦燥感、酩酊感をひたすら捉え続ける。2台の瞬くカメラは、老夫婦の人生の終焉と、2人の俳優の終演を静かに看取る。観客に「人は死ぬが、それでも生きろ!」と奮い立たせるのが映画だが、本作は違う。ハネケの『愛、アムール』以来の終活映画。

玉城ティナ(俳優)
 逃れられない死を、精一杯見ないふりをしているんだ。何も免除されないのに私たちは、走馬灯のストックばかり増やしている。みじめだけれど真実だ。老いはまだ先だって? あの部屋の隅には確かに私がいた。まだ、生きているというだけ。

塚本晋也(映画監督)
 目を背けたくなる出来事を描きながら、歯軋りしたくなるような愛の強さを描いてきたギャスパー。『VORTEX』はこれまでとまったく違う形で、その真髄を貫いた。

樋口毅宏(ハードボイルド育児作家)
 世界中の表現者が「老い」と「人生の終わらせ方」を模索している最中、遂に真打ちが躍り出た。早送りで映画を観る者たちに鉄槌を喰らわす、これぞ「正しい退屈」の147分。「問題作」なんて生易しいレベルでは収まらない、今年のベスト候補。

真魚八重子(映画評論家)
 愛が深いあまりに、裏切られた苦しみは憎悪となる。記憶は薄らぐどころか、最期に向かって深く刻みこまれていくのだ。不貞への憤怒と、それほど心が乱れるくらいに、いまだ愛し続けているために。

矢澤利弘(アルジェント研究会代表・県立広島大学教授)
 アルジェントの若き時代の映画への愛、そして映画評論への想いをえぐり出し、彼が歩むことがなかったもうひとつの人生を描いた擬似的なドキュメンタリー。アルジェントが演じているのはダリオ・アルジェントそのものなのだ。

アニエスベー25店舗にてポスター掲出決定!

 ギャスパー・ノエとアニエスとの交流は『カルネ』(91)から。当時、パリのミッドナイトシアターで『カルネ』をみたアニエスベーのブランド創設者であるアニエス・トゥルブレが衝撃をうけ、直接電話をかけたという伝説はあまりにも有名。その後、製作中止に追いやられていた『カノン』(98)への資金援助を決定し、そのお陰もあって、約4年の歳月をかけて完成したエピソードがある。30年以上の時を経て、この度、全国アニエスベー店舗のうち25店舗にて、『VORTEX ヴォルテックス』のポスターが掲出されることが決定し、12月1日より順次掲出。掲載店舗は下記の通り。

 青山/渋谷/札幌パルコ/仙台藤崎/新潟伊勢丹/柏高島屋/東武船橋/川越丸広/浦和伊勢丹/西武所沢S.C./西武渋谷/東京大丸/静岡伊勢丹/浜松遠鉄/金沢アトリオ/京都BAL/心斎橋大丸/
ボヤージュ和歌山近鉄/西宮阪急/神戸阪急/岡山天満屋/小倉井筒屋/熊本鶴屋/大分トキハ/鹿児島山形屋

初日入場者プレゼント決定!

 プレゼント名:映画『VORTEX ヴォルテックス』オリジナルステッカー

© 2021 RECTANGLE PRODUCTIONS – GOODFELLAS – LES CINEMAS DE LA ZONE – KNM – ARTEMIS PRODUCTIONS – SRAB FILMS – LES FILMS VELVET – KALLOUCHE CINEMA

 実施劇場:12/8(金)公開劇場にて無くなり次第終了

 鬼才・ギャスパー・ノエ監督が贈る、どんなホラー映画よりも怖すぎる「地獄」。
 2023年12月8日(金)より公開、映画『VORTEX ヴォルテックス』に乞うご期待いただきたい!

公開表記

 配給:シンカ
 12月8日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか 全国公開

(オフィシャル素材提供)

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