イベント・舞台挨拶

『コーヒーはホワイトで』公開記念舞台挨拶

© 映画「コーヒーはホワイトで」製作委員会

 人気原作漫画を連続ドラマ化した「I”s」や「取り立て屋ハニーズ」、そして「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ出演を果たし、最新映画『身代わり忠臣蔵』にも出演するなど、数多くの作品で目覚ましい活躍をみせる加藤小夏が主演を務める映画『コーヒーはホワイトで』がシネマート新宿にて絶賛上映中。2月17日(土)、本作の公開を記念し、キャスト、監督が登壇する舞台挨拶が実施された。

 本作は、シャーロック・ホームズ、エルキュール・ポアロ、明智小五郎ら多くの名探偵に勝るとも劣らない頭脳を武器に、名探偵モナコが、現代の難事件を次々解決していく謎解きミステリー。
 普段は昔ながらの純喫茶でメイド店員のアルバイトをしているモナコだが、客の依頼人が「コーヒーはホワイトで」と合言葉を伝えた途端、鋭い洞察力と知恵を誇る“名探偵モナコ”に転身! 助手の由美彦とともに、現代の都市で繰り広げられる複雑で不可解な事件に果敢に挑んでいく!

 客席からの盛大な拍手の中、舞台に登壇したキャスト陣と岡山監督。主演を務めた加藤は劇中で演じるモナコ同様、真っ白な装いで観客を魅了した。MCを務める鈴木プロデューサーの進行に、好井や桃月が「今、噛みましたよね!?」、「名探偵て言えてなかったですよ!」と猛烈にツッコミを入れる等、アットホームな雰囲気で終始笑いの絶えない舞台挨拶となった。

 本作のオファーを受けた際の印象を尋ねられた加藤は「まだその時点では脚本も無くて、ただ白いコーヒーを使った映画ですと言われて……」と戸惑ったものの「たまたま銀座で白いコーヒーを飲んだことがあったので、何か縁があるだろうなと思いました」と出演を決めた経緯を明かした。岡山監督が「スタッフも満場一致で小夏さんで!と、最初にオファーをさせていただきました。脚本は小夏さんを思い描きながら作っていきました」と当時を振り返った。加藤が思わず、「なぜゴスロリに……」と漏らすと、「衣装をゴリ押ししたのは、そこに居る鈴木プロデューサーです」と岡山監督が暴露する一幕もあった。

 また、好井は同郷の川﨑麻世が出演すると知り、「枚方のスターである“マヨ カワサキ”と共演できるなんて感無量でした!」と興奮気味に出演理由を語った。川﨑は「物語の設定やキャラクターが面白かったから」と話し、短い撮影期間ながらもやりがいのある現場だったと振り返った。

 映画初出演となった桃月は、「この現場で演技を褒めていただくことが多く、とても嬉しかったです」と笑顔を見せると、川﨑からも「ほんとうにすごくお芝居が上手いなと思いました」と称賛が贈られた。また、同じく初めての映画出演となった石田は、「お芝居の仕事と犬と戯れることをしたい、というのが去年の目標だったので、どちらも達成することができて嬉しかったです」と話すも、「でも撮影時の思い出が、“コーヒーがあまりにも白くて、こんな白いコーヒーあるんだってびっくりしました”なんですよね!?」と共演者たちから鋭いツッコミが入る事態に。しかし、桃月も「(撮影は)もう1年も前なので! ちょっと思い出せないです」と告白し、会場の笑いを誘った。

 石田との共演シーンでは笑いが絶えなかったと加藤が振り返ると、好井は「犬を褒めるシーンではアドリブもあったんですけど、その時の言い回しが独特だった。本編では使われていないですが、“目ん玉ひん剥いてる”とか言うんですよ」と明かすと、石田は「目がクリンとしているを超えてて、グリンとしてたんですよ!!」と必死に訴えるも共感を得られず。また、犬を追いかけるシーンでは予想外の暴風の中での撮影となったそうで、「メイクさんが直して、撮影スタートってなった瞬間に風でブワッて髪の毛が……」と振り返り、前髪命の石田は未だにその時のオフショットをSNSに上げられずにいると教えてくれた。

 岡山監督が最後の挨拶で「この映画のジャンルは低予算で……」と言い間違えると、キャストたちは笑いが収まらない状態に。すかさず好井が「ジャンルはミステリーですよね!」とツッコミを入れると、再び大きな笑いが起こった。加藤が「(好井演じる)由美彦と会話している時がモナコは人間らしさが出ているので、そこにも注目してください!」とかわいくお願いをし、舞台挨拶を終えた。

 登壇者:加藤小夏、好井まさお、桃月なしこ、石田千穂(STU48)、川﨑麻世、岡山一尋監督
 MC:鈴木秀尚プロデューサー

公開表記

 配給:AMGエンタテインメント
 シネマート新宿ほか上映中!

(オフィシャル素材提供)

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