『劇場版ハイキュー!!　ゴミ捨て場の決戦』大ヒット御礼PV【烏野編】解禁！

　集英社「週刊少年ジャンプ」に2012年２月から連載が開始され、バレーボールに懸ける高校生たちの熱い青春ドラマが人気を博したスポーツ漫画の金字塔、古舘春一による『ハイキュー‼』。2020年７月にて８年半にわたる連載が完結し、コミックス全45巻の累計発行部数は6000万部を突破。2014年からは、毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、2020年12月までに、シリーズ第４期『ハイキュー‼ TO THE TOP』まで制作。昨年2022年８月13日に劇場版FINALシリーズの製作が発表されてからもその人気はさらに過熱し、今なおムーブメントを起こし続けている。

　２月16日(金)より全国公開された、『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』は、2024年公開作品でNo.１の初週興行収入を記録する特大ヒット・スタート（興行通信社調べ）を切ることとなった！　さらに３月９日(土)からはMX４D、４DX、ドルビーシネマでの上映もスタート、そして全国各地で発声可能上映も実施するなどその盛り上がりは留まるところを知らず、３月17日(日)までで、観客動員数491万人、興行収入は70億円を突破している！

何度も乗り越えてきた壁、そしてその先へ――広がるのは、果たしてどんな景色なのか!?
これまでの努力の軌跡が詰まった、ファン必見の胸熱映像！大ヒット御礼PV【烏野編】が解禁！

　３月５日に大ヒット御礼として【音駒編】PVが公開されると「まさか音駒のを出していただけるとは!!　音駒高校ファンからするととても嬉しいです！」「このPV観るだけで映画思い出して涙出る」「込み上げるものがあるよねぇ、音駒視点でいい！」とSNS上で大興奮の声の嵐となっていた本作。まだまだ留まるところを知らないその勢いに感謝を込めて、この度ついに【烏野編】の大ヒット御礼PVが満を持して解禁となった！
　今回解禁された映像は、ついにたどり着いた”もう１回が無い試合”を前に、烏野高校と音駒高校の両メンバーが気合十分な表情で向かい合うシーンからスタート。そして、日向翔陽、影山飛雄ら烏野高校のメンバーたちが今回の「ゴミ捨て場の決戦」にたどり着くまでの、挑戦や衝突、挫折や覚悟などさまざまな思いが交差する懐かしい映像が続く。「俺は自分で戦える強さが欲しい」、「ジャンプ・フローター・サーブ、教えてもらえませんか」、「一緒のコートに立ちたいです、ワン・プレーでも多く」、「出来るまでやれば出来る」、「何回ぶつかったとしても、打ちたいと思うよ」、これまでに積み重ねられてきた、胸を熱く震わせる名言の数々で烏野高校の激闘の歴史が鮮やかに蘇ってくる。そして、何度も乗り越えてきた壁のその先に広がるのは、果たしてどんな景色なのか!?　これまでの努力の軌跡が詰まった、ファン必見の胸熱PVとなっている！