イベント・舞台挨拶

『おいしい給食 Road to イカメシ』千寿青葉中学校イベント

©2024「おいしい給食」製作委員会

 市原隼人主演の「おいしい給食」シリーズは、給食をこよなく愛する中学教師、甘利田幸男。その飽くなき給食道を描き続けてきた食ドラの金字塔「おいしい給食」。23年10月期にシリーズ第3弾ドラマ「おいしい給食 season3」放送。ドラマ3シーズン、劇場用映画2本と作品を重ねるごとに熱烈なファンを増やし続けた話題沸騰中の食ドラが、再びスクリーンに帰ってくる。函館に舞台を移し、時代もついに平成に突入。

 天上天下唯我独尊・ブレない男、甘利田幸男を演じるのは、言わずと知れた主演・市原隼人。甘利田が教育係を務める女教師に大原優乃。甘利田を完膚なきまでに打ちのめす食のライバル生徒を演じるのは田澤泰粋。他に栄信、いとうまい子、六平直政、高畑淳子、小堺一機らお馴染みのレギュラー陣が勢揃いするほか、新たに石黒 賢が参戦! 泣いて笑って、お腹がすいて、老若男女が楽しめる極上の給食スペクタクル・コメディ『おいしい給食 Road to イカメシ』が、いよいよ5月24日より全国各地の劇場で公開する!!

 この度、日本一おいしい給食を目指す足立区にある千寿青葉中学校へ市原隼人、綾部真弥監督、岩淵規プロデューサーが訪問。生徒たちの前にサプライズ訪問し、中学生たちと一緒に給食を頂いた! また、給食タイムの後には、日本一おいしい給食の公約を掲げた近藤やよい足立区長や生徒たちとの究極の給食トークバトルを繰り広げ、まさしく「おいしい給食」のワン・シーンを見るようなイベントとなった。

給食タイム@3年1組教室

 給食を食べるのは「25、6年ぶりですかね」と懐かしそうな表情を浮かべる市原。この日のメニュー(材料)は、たけのこごはん(米、油揚げ、さやいんげん、たけのこ、干ししいたけ、にんじん)、さばの竜田揚げおろしソース(さば、でんぷん、油、しょうが、だいこん)、ごまあえ(白ごま、こまつな、もやし、にんじん)、すまし汁(木綿豆腐、かまぼこ、わかめ、えのきたけ、長ねぎ)。

 市原は早速、給食を頬張り「おいしいです」と笑顔を見せたが、「でも、時間が(笑)」と給食時間の慌ただしさには、驚きの表情だった。生徒たちとは、授業や部活動のことを質問したり、男子生徒には「好きな子のタイプは?」と気さくに問いかける場面も。また、「大人になると、なかなか友だちを作るの難しい」と青春時代の貴重さを伝えていた。さらに、同校名物だという“おかわりジャンケン”にチャレンジ。担任教員とのジャンケンに見事勝利を収め、市原はおかずのおかわりを獲得した。

全校生徒が待つ体育館に移動

 給食を食べ終えた市原らは、全校生徒が待つ体育館に移動。生徒たちを前に、改めて「足立区の給食はおいしい!」とその味を大絶賛し、「食は、ネガティブなことをポジティブに変えてくれる大切な時間。そして、『もっとみんなと仲良くなりたいな』『いいクラスにしたいな』と思ったら、給食を通して、人間愛と絆を育んでもらえれば。給食は絆の懸け橋になる」と熱弁した。

 生徒たちからは、好きな給食のメニュー、部活動のこと、現在夢中になっていることなど、市原に質問が投げかけられた。好きな給食のメニューは「きなこパン」だといい、「配膳係の人に、もっと砂糖やきなこをかけてとお願いした」と青春時代の思い出を回想。また、青春時代に打ち込んだ水泳や器械体操、現在夢中になっているバイクなどを語り、プライベートな一面ものぞかせた。

 また、自身が演じる甘利田先生を引き合いに、「甘利田先生は、周りに笑われたり、滑稽に見えたとしても、自分の好きなこと、夢中になれることを信じて、人生を謳歌している」と語り、「皆さんにも、胸を張って、いつまでも人生を楽しんでほしいですね。諦めなければ、何者にもなれることを忘れないでください」とメッセージ。「他人のせいにはせず、理想の自分、理想の環境は、自分で作る努力をすればいい。すべては自分次第。365日、24時間、いい未来を作る分岐点にいるので、もっと人生を楽しんで」と温かいエールを送った。

 もちろん、綾部真弥監督&岩淵規プロデューサーも、足立区の給食に大満足の様子。「中学生の皆さんの食欲にも感動しました」(綾部監督)、「こんなおいしい給食を食べられるのは、皆さん幸せだと思います!」(岩淵プロデューサー)と話していた。

近藤やよい足立区長と対談

 生徒たちとの質疑応答に続き、壇上には日本一おいしい給食の公約を掲げる近藤やよい足立区長が登場し、「おいしい給食があるから、学校に行こうと思ってもらえること」「給食を通して、健康になってもらうこと」「残飯ごみを減らすこと」という3つの取り組みを紹介。この15年で、残飯ごみが70%も削減されたと説明されると、市原らは感心しきりだった。そして、市原は「改めて、本当にすごくおいしかった! 皆さんがうらやましい。当たり前だと思っちゃいけない。僕も足立区に住みたかった! 地元も大好きですが(笑)」と足立区の給食の魅力を語った。

 近藤足立区長からは「作品が愛される理由はなんだと思いますか?」と質問も。市原は「目を背けたくなるようなシーンは一切ありませんし、コメディですが、社会派で、学生の皆さんも、大人の皆さんも純粋に楽しんでいただける。80年代が舞台なので、日本人が忘れかけている“わびさび”も感じてもらえるし、給食って和洋折衷で、おいしい。これって人生と同じなんですよね! そんな力強いメッセージもある作品です」と再び熱弁。同じ質問に対し、「家族で見られるし、夢を追い求めることをモットーにしているからではないでしょうか」(綾部監督)、「給食という共通の話題で、家族の会話が増えたと聞きました。何より、市原隼人さんをキャスティングできたこと。それが(人気の)中心になった」(岩淵プロデューサー)と回答していた。

公開表記

 配給:AMGエンタテインメント
 2024年5月24日 全国公開

(オフィシャル素材提供)

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