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『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』ブリジットの「今」にさらに踏み込む追加場面写真解禁

© 2025Universal Pictures

 恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描き、日本を含めて世界中の女性たちの共感を集め、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドル(※)を超える大ヒットを記録している映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ。製作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『イエスタデイ』など恋愛やロマンティック・コメディ、人生ドラマの数々の名作を世に送り出してきたワーキング・タイトル・フィルムズが務め、本シリーズの第一作目でアカデミー賞®主演女優賞にノミネート、別作品でアカデミー賞®主演女優と助演女優賞を受賞している演技派のレネー・ゼルウィガーが、アラフィフに突入したブリジット・ジョーンズを再演し贈る、大人気シリーズ第4弾となる最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が、4月11日(金)から全国公開!

 2月13日から北米では配信で、インターナショナルの一部マーケットでは劇場で公開がスタートした『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』。公開から3週目を迎えた2月28日までにドイツ、イタリアなどなどを含め75マーケットまで公開が拡大され、累計興行収入は9017万ドル(※2)を稼ぎインターナショナルの週末興行ランキング(2月28日時点)で3位(※2)にランクイン。「ブリジット・ジョーンズの日記」が生まれたご当地、イギリスでは公開2週目(2月21日~23日)も週末興行収入ランキング1位(※3)を獲得し、その時点の累計興行成績が同週末から公開されている『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(約1666万ドル)を約2倍(※3)以上の興行収入3447万ドルで打ち破るなどインターナショナルの各マーケットを席巻しながら大ヒットを記録している。

 そんな世界中の興行を席巻し夢中にさせている本作から、この度、最新作で描かれるブリジットの新たな物語にさらに踏み込む追加場面写真が解禁に!
 ブリジット(レネー・ゼルウィガー)が子どもたちと過ごす温かな時間や、仕事に復帰しワーママとして堂々とした表情で出社する姿、本作で新たに出会う29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)と、「厳格な息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との距離が縮まっていく様子が写し出される。

 さらには新キャラクターとしてシリーズに加わった、新星俳優ニコ・パーカー演じるカオスと化したブリジットの家を整えてくれる有能すぎるベビーシッターのクロエに、ジョゼッテ・シモン演じるブリジットが仕事復帰後に担当するTV番組「ベター・ウィメン」の司会者の一人であるタリサ、そして「ブリジット」シリーズに欠かせない、サラ・ソルマーニ演じるブリジットのシングル時代からの同僚のミランダと、エマ・トンプソン演じるブリジットが妊娠して以来のかかりつけ医であり、的確過ぎるアドバイスを彼女に与えてくれるローリングス先生の姿がとらえられ、愛するマーク(コリン・ファース)を失い、深い悲しみを抱きながらも、再び人生の扉を開こうと奮闘するブリジットの「今」を彩る!

 最愛の夫を突然亡くし、全然大丈夫じゃない“ありのままの彼女”は、愛する家族や大切な友人、新たに出会う人々と過ごす日々のなかで、果たしてどのようなエンディングを迎えるのか──? ブリジットが新たにつづるポジティブ人生が世界を感動と最高のハッピーで包み込む! 世界中の女性を共感の渦に巻き込んだロマンティック・ラブ・コメディのヒロインが新たに贈る『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は4月11日(金)から全国公開。シリーズ一作目から約20年に渡るブリジット・ジョーンズの人生の旅路は本作で完結。「今を一番面白く生きる」ありのままのブリジットの、新しい「今」が幕を開ける!

 ※1 LARUSHKA IVAN-ZADEH (METRO UK)より
 ※2 AG FILM ANALYTICS調べ
 ※3 Boxofficemojo調べ

公開表記

 配給:東宝東和
 2025年4月11日(金)、全国ロードショー!

(オフィシャル素材提供)

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