

イントロダクション
『ハッピー・デス・デイ』シリーズや『ザ・スイッチ』など、型破りな発想でヒット作を生み出してきたクリストファー・ランドン監督。
『トランスフォーマー』シリーズや『クワイエット・プレイス』シリーズで知られる“破壊王”マイケル・ベイ率いるプラチナム・デューンズ。そして、『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』や『M3GAN/ミーガン』など、ホラー映画界に革新を起こし続けるブラムハウス・プロダクションズのジェイソン・ブラム。──まさに最凶の布陣が放つ、極限のシチュエーション・サスペンス『DROP/ドロップ』(原題:Drop)。
主演を務めるのは、テレビ・シリーズ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル シーズン2」(2022)での迫真の演技により、エミー賞助演女優賞にノミネートされ、一躍ブレイクを果たしたメーガン・フェイヒー。本作では、虐待の被害者を専門にカウンセリングを行う心理学者であり、夫を亡くし幼い息子を育てるシングル・マザー、バイオレット役を熱演している。
そんなバイオレットのデート相手・ヘンリー役には、2024年公開の話題作『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』で大役を務めたブランドン・スクレナーが抜擢された。

ストーリー
シングル・マザーが追い込まれた、絶体絶命のシチュエーション。
バイオレットは、幼い息子を育てるシングル・マザー。夫の死を乗り越えていない彼女はためらいながらも、マッチングアプリで知り合った男性とのディナー・デートを承認する。
最上階にあるレストランで席に着くと、突然スマホに見知らぬ誰かからDROPメッセージが届く。
送られてきたのは、息子の命と引き換えに、「目の前のデート相手を殺せ」の指示だった……。犯人は半径15m以内、このレストランに居る誰かだ。
(原題:DROP、2025年、アメリカ、上映時間:95分)
キャスト&スタッフ
出演:メーガン・フェイヒー、ブランドン・スクレナー、ヴァイオレット・ビーン、ジェフリー・セルフ
製作総指揮:ロン・リンチ
製作:マイケル・ベイ、ブラッド・フラー 、キャメロン・フラー、ジェイソン・ブラム
脚本:ジリアン・ジェイコブス&クリス・ローチ
監督:クリストファー・ランドン
提供:ユニバーサル・ピクチャーズ
ギャラリー





予告編
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公開表記
配給:東宝東和
7月11日(金) 全国公開
(オフィシャル素材提供)