Amazon Originalドラマ「私の夫と結婚して」ついに最終話！物語の結末はいかに？９話＆10話あらすじ＋場面写真解禁

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　Prime Videoは、Amazon Originalの日本ドラマ『私の夫と結婚して』の１話〜８話を240以上の国や地域で独占配信中。本作は全10話構成で、毎週金曜日に２話ずつ、５週にわたり配信される。『私の夫と結婚して』はAmazonプライム特典対象作品の最新作。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただける。

　NAVERウェブ小説『私の夫と結婚して』が、日韓共同プロジェクトとして、待望の日本ドラマ化が実現する。韓国の大手エンターテインメント企業であるCJ ENMと、数々の国際的ヒット作を生み出してきた韓国屈指の制作会社スタジオドラゴンがタッグを組み、初の日本映像作品の企画を手掛けた一作。監督を『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』(22)などで知られるサスペンスやヒューマン・ドラマを得意とするアン・ギルホ。脚本を『1リットルの涙』(05)、『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(24)など多くのドラマ話題作を手がけ、今年開催された第48回日本アカデミー賞にて優秀脚本賞（映画『九十歳。何がめでたい』）を受賞された大島里美が務める。

　キャストは、二度目の人生を送る主人公・神戸美紗と、美紗の上司・鈴木亘をＷ主演の小芝風花と佐藤健が務め、美紗の一度目の人生の夫・平野友也を横山裕、美紗の親友麗奈を白石聖と豪華キャストに最高峰の制作陣が作り出す日本オリジナルならではの『私の夫と結婚して』。現在１〜８話が絶賛配信中のなか、いよいよ最終話が明日７月25日(金)から、９話と10話が配信スタート。その最新話のストーリーと、各話の場面写真が解禁され、さらに最終話の配信を記念に小芝、佐藤、横山、白石の最終話配信記念インタビュー動画が到着した。
　いよいよ最終話の配信を控える中SNSでは、「結末が楽しみなのと怖いのと終わるの淋しい気持ちで忙しい」、「ここ数日、私の夫と結婚してを楽しみにしていたけど、９話10話が金曜配信ということで、早く〜〜!!の気持ち！」、「最終回気になりすぎる」など楽しみに待つ声や終わるのが寂しいなど沼る人が続出!!

　そんな９話では、突然姿を消した亘（佐藤健）の行方を追う美紗（小芝風花）が、彼にまつわる重大な秘密を知ることになる。場面写真では、広大な雪景色の中、車の前で一人佇む亘の姿が明らかに。さらに雪景色の中必死に何かを止めようとする美紗や麗奈に首を絞められるシーン、そして亘に大事に抱き抱えられるシーンなど最終話に向けたクライマックスシーンが解禁！　そして凍えながらコンビニに入る友也。果たして友也に何があったのか？

　そして最終話の10話。麗奈との因縁に終止符を打つべく、美紗は最後の決意を固める。亘もまた自分なりの方法で美紗を守る覚悟を決めた矢先、警察から衝撃の連絡が入り、危険を承知で“罠”へと足を踏み入れていくことに。解禁された場面写真では、そんな亘と麗奈の緊迫の様子や、登場人物それぞれの姿が映し出されている。美紗と亘、そして友也と麗奈――２度目の人生が迎える結末とは？　日本オリジナル版ならではの物語の行方を、ぜひその目で見届けていただきたい。

　さらに最終話の配信を記念して小芝、佐藤、横山、白石による最終話配信記念インタビュー動画が到着した。
　最終話が配信される前に改めてそれぞれが演じるキャラクターや印象について、撮影時のエピソードや裏話、最後には、それぞれが物語の中で注目していることなどをふんだんに詰め込まれた映像となっている。難しい役どころに向き合いながら一つの作品を作り上げた強い絆を感じる映像となっているので、最終話の配信前にお楽しみいただきたい！

あらすじ

９話：「身代わりの死」
　突然姿を消した亘。美紗は彼の行方を追う中で、亘に関する重大な秘密を知ることになる。

10話：「さよならと旅立ち」
　麗奈との因縁に終止符を打つべく、美紗は最後の決意を固める。
　亘も自分なりの方法で美紗を守る覚悟を決めたが、その時、警察から衝撃の連絡が入り、危険を冒して罠へと足を踏み入れていく――。

Amazon Originalドラマ「私の夫と結婚して」作品概要

　配信日：６月27日(金)より毎週金曜日２話ずつ配信
　話数：全10話

　キャスト：小芝風花、佐藤健
　　　　　　横山裕、白石聖
　　　　　　田畑智子、黒崎レイナ、七五三掛龍也、清水伸、安部聡子、津田寛治

　原作： LINEマンガ「私の夫と結婚して」（作家　sungsojak）
　監督：アン・ギルホ
　脚本：大島里美
　企画：CJ ENM JAPAN、STUDIO DRAGON
　制作：JAYURO PICTURES ENT.、松竹撮影所

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