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『かくかくしかじか』東村アキコ描き下ろしの入場者プレゼントが6月6日(金)より配布決定!東村による映画制作の舞台裏を描いた特別レポート漫画の無料公開

© 東村アキコ/集英社 © 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

 「ママはテンパリスト」「海月姫」「東京タラレバ娘」など数々の大ヒット作を生み出し、笑いと涙で人生を描きながら、日本中を励まし続ける伝説の漫画家・東村アキコ。その東村が泣きながら描いた自身の実話「かくかくしかじか」(集英社マーガレットコミックス刊)は、マンガ大賞2015を受賞するなど不朽の名作として愛され続けている。映像化の話が絶えなかった本作は、東村本人が、完璧な形での実現は不可能だろうと断り続けていたが、しかし、今回ついに東村アキコ自身が脚本を執筆し、日本を代表する豪華キャストにより夢の映画化。2024年冬休み映画NO.1の『はたらく細胞』で主演を務めた、人気・実力共にトップの若手俳優・永野芽郁。そして、共演には『ディア・ファミリー』『室町無頼』の名演も記憶に新しい国民的俳優・大泉 洋。東村アキコの生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、人生を変えた恩師とのかけがえのない日々が鮮やかによみがえる。誰もがきっと経験したことのある大切な人との出会いと別れ。「描け」――恩師のその言葉の意味を知る時、あなたは涙があふれる。映画は大ヒット公開中!

超貴重!原作者・東村アキコによる描き下ろしの入場者プレゼント“特製イラストカード(限定特典付き)”が、6月6日(金)より配布決定!
さらに、特別レポート漫画「映画『かくかくしかじか』ができるまで」の無料公開も!

 5月16日(金)より全国公開を迎えた本作。3週目の週末を終え、興行収入5億8200円超え、観客動員数は44万2千人を突破! 最終興収10億円に向けて引き続き順調な推移を記録しており、SNSでは今もなお感動の声が広がり続けている。
 「2回目観に行きました〜🤝🏻✨初回とは違う視点で観ました💕失った後に気づく大切な人への気持ち。感動の嵐でした」「出演者の皆様の演技、物語、音楽とすべてがすばらしく、リピート確定」「いろんな想いが心に届いた! そしてまた観たい!」とリピート鑑賞者による感想や、同様に“おかわり鑑賞”を求める声も多く寄せられる中、著名人からも感動の声が続々! ダイアンの津田篤宏は、自身のSNSで「最高でした! 先生が登場した瞬間からちょっと泣きそうになった。マジでいい映画!! もう一回漫画読み直してもう一回映画観に行くで俺は!!」と熱いコメントを寄せ、パンサーの向井 慧は、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で、「すごいいい映画だなと思いました。自分の仕事頑張ろう、やっぱりそれくらい向き合わないと何か成し遂げることってできないよなとか、そういう気持ちにもさせてもらえる」とコメント。
 絶賛の声が続く中、この度6月6日(金)より入場者プレゼントとして東村アキコ描き下ろしの特製イラストカード(限定特典付き)の配布が決定!(※先着数量限定、なくなり次第終了)永野芽郁&大泉 洋が演じる主人公・明子と日高先生の姿があしらわれた映画オリジナルの名シーン。さらにカード裏面のQRコードを読み込むと、東村アキコによる描き下ろし特別レポート漫画「映画『かくかくしかじか』ができるまで」がデジタル版にて無料で読むことができる仕様になっており、本作の世界を何度でも楽しむことができる特典もプラスされている(※閲覧期間:6月30日[月]まで)
 映画の感動を呼び起こすシーンと、制作の舞台裏を笑いと共に楽しめる豪華特典。このタイミングでしか手に入らない超貴重な入場者プレゼントをぜひ劇場でゲットして、何度でも『かくしか』の世界をお楽しみいただきたい!

 映画『かくかくしかじか』は大ヒット公開中!

公開表記

 配給:ワーナー・ブラザース映画
 2025年5月16日(金) 公開

(オフィシャル素材提供)

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