イベント・舞台挨拶

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ジャパンプレミア

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 トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気アクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が、8月3日(金)より日本公開となる。この度、公開に先駆け、トム・クルーズを筆頭にヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督の4名がプロモーションのために来日し、ジャパンプレミアを行った。

 前日17日(火)に、一行が羽田空港に到着すると、待ち構えていた約1000人のファンは大熱狂! 白熱した雰囲気の中、キャスト、監督それぞれが、一人ひとり丁寧にファンサービスを行った。その中で一番ファンが白熱していたのがトムの神対応のファンサービス! いつまでもおさまらぬ、来日史上最大規模の熱狂ぶりに、トムの不動の人気ぶりを証明した。

 そしてそんな興奮冷めやらぬ中、18日(水)には、記者会見を開いた。スチール、ムービー合わせ約400名ほどのマスコミが取材に訪れ、会場から溢れ出すほどの大盛況ぶりをみせた本会見。トムをはじめとしたキャスト、スタッフがジョークを言い合うなどして会場を笑いに包み、その軽妙のトークからチームの良さを垣間見せた。また、大迫力のアクションについても熱く語るなど、記者たちは熱心に耳を傾ける様子が見られた。

 同日18日(水)の夕方からは、ジャパンプレミアが行われた。

 スチール、ムービー合わせ、約130名程のマスコミと、会場内のプレミア招待客500名と、トムを一目でも見ようと会場周囲に集まったファン合わせて約1000人が待ち構える中、トムを筆頭にレッドカーペットに登場したキャスト、監督がそれぞれに登場すると、ファンは大熱狂! レッドカーペット上で、トムは「とても興奮しているよ! 信じられないくらいワクワクしている。日本のファンとは温かい関係が築けていると、来日する度に感じているんだ。日本のファンが作品を観てどんな反応を見せてくれるのか期待しているよ」とコメント、続いてヘンリーは「日本の歴史や文化がとても好きなんだ。こうやって仕事じゃなくて、今度はぜひ休暇で来たいね」、サイモンは「前回来日したときよりも暑いね(笑)。日本は毎回来るのが楽しみなんだ。どんなときでも来たいと思っているよ」、マッカリー監督は「前回よりも暑くないから少し快適だ(笑)。日本が大好きだよ。作品は本国で今とても良い反応を得られていて、非常に誇りに思っている。みんなが一生懸命取り組んでくれたお陰だね。前作の反応がとてもよかったから、続編を担当する監督は大変そうだなんて思っていたら、結局自分がやることになったわけだけど(笑)」とそれぞれにコメントを寄せた。

 また、マスコミの取材をこなしたあとは、その熱狂ぶりに応えるように、一人ひとり丁寧にファンサービスを行い、ワールドプレミア時と同様にカーペット上ですれ違うと声を掛け合うなどし、仲睦まじい様子も見せた。その丁寧で優しさ溢れる対応に、ファンは「来られてよかったね~!」と口にするなど大興奮! 今年最高の猛暑が東京を襲った中、約2時間にもわたるファンサービスを終えた後、ステージイベントが行われた。

 作品の中で登場する同系列モデルのヘリコプターと、今回のジャパンプレミアのために、ドイツから日本に送り届けられたという、本作仕様のBMW M5モデルが華を添えるステージに、ヘンリー、サイモン、マッカリー監督が登場し、再び観客から大歓声があがる中、突如ヘリが霧に包まれ、そこからトムが登場! すると、会場のボルテージは最大MAXに!

 本作の完成を待ちわびていた日本のファンに向けて、トムは「こんばんは、よく来てくれました! とても暑いけど、温かい歓迎に本当に感謝しています。これが日本だね! みんな大好きだ! ベストを尽くしてつくった映画です。きっとワクワクするはず! みんなのためにつくったよ!」とコメントすると、ファンからは「トーム!」「I love you!」といった声が多数上がった。

 続いてヘンリーは「僕は君を上回る日本好きなんだからね」と横目でトムを見ながら話し始め、「日本のみんなのことが大好きです! 歴史や伝統が豊かな国だし、もっとゆっくり来てみたいです」といい、続けて「今度マッカリー監督の、日本を舞台にしたトムが主演の、もちろん僕も出演する、サイモンにも一役買ってもらって(笑)、映画をつくれればと思うけどどう思う?」とファンに呼びかけると大きな拍手が向けられた。

 日本語で「コンニチハ!」と挨拶したサイモンは、「日本の全てが好きです! みんなこの暑い中、すごい熱気で迎えてくれて、その忍耐力はたまらなくクレイジーだと思うけど(笑)、熱烈な応援に感謝します。早く観てもらいたいな!」とコメント。

 「この面子で最後に挨拶となると、もう何も言うことなくなっちゃうな(笑)」と笑うマッカリー監督は、「日本大好き! 本当に来てくれてありがとう!」とコメントを寄せました。

 一歩間違えれば命に係わる、ノースタントでのアクションが注目を浴びている本作だが、そのこだわりについてトムは設置されたヘリに近づき、撮影を思い出すように機体を触りながら「このヘリはとても楽しんで操縦したんだ。急降下してスピンもしたよ。ヘリが僕のことをよく面倒見てくれて、こうやって無事に撮影を終えることができたんだ」と明かした。

 世界的大ヒットシリーズにはじめて参加したことについてヘンリーは、「このような人気シリーズに参加できること自体光栄だし、この素晴らしいキャストたちと共演できたこと、そして、最高の監督であるマッカリーと仕事ができたことを本当に嬉しく思っているんだ。その中でも、トムと毎日顔を合わせることということが一番スペシャルな出来事だった。トムは優しく寛大で親しみのある人物だ。朝、互いのファーストネームを呼びながら挨拶する日が訪れるなんて、とてもクールな経験だったよ」と感無量の様子で語った。

 シリーズを重ねるごとに役割が多くなってきている大人気キャラクターであるベンジーだが、次回作ではスタントもやってしまうのでは?といった質問が及ぶと、サイモンは「実は全て僕がトムのマスクを被って演じていたんだ。大きな格闘シーンがあるんだけど、生きながらえるか、ぜひスクリーンで確認して!」とユーモアたっぷりに回答し笑いを誘いつつ、「ヘンリーが言うように、みんなとの仕事は特別な経験だ。超一流の役者と超一流の監督がいたからね」と語ると、トムもまた「僕もこれだけの素晴らしい俳優たちと一緒に仕事ができて、本当に幸せだった。毎日、撮影場所にいくのが楽しみでたまらかったよ。マッカリーと仕事することも大好きなんだ。本当に楽しいんだ!」と語ると、マッカリー監督もまた「ヘンリーは一生懸命で役者として素晴らしい。そして、イケメンだ(笑)。サイモンだって、ハンサムだ! 今回彼がこの作品において、人間らしさの部分を担ってくれている。でも、第一にトムなしでつくれなかったけどね!」と語るなど互いを称賛し合った。

 また、トムとの仕事について質問が及ぶと、マッカリー監督は「トムとは、これまでに10年以上仕事をしてきたけど、実は正式に映画をつくろうと話したことはないんだ。だから何年もかけて貯めていたアイデアがこの映画にも含まれている感じなんだ。前作でトムがヘリにしがみついたシーンだって、最初はジョークだったんだよ! でもそれをトムは真剣に受け止めてしまった。今後はジョークでさえ気を付けないといけない(笑)。自分で演出するにあたり、僕もヘリなどに乗らないといけないわけだから、二度とやらない! 僕は面白くないんだ!」と茶目っ気たっぷりに回答し、会場は笑いに包まれた。

 また、マッカリー監督は、記者会見でも多く語られた、トムの骨折エピソードも披露! その驚愕のエピソードに会場からは驚嘆の声が上がった。

 最後にトムから「23回も日本に来ているなんて信じられない。初めて日本に来たことを覚えている。あのときも温かい歓迎を受けて、本当に感動したんだ。そのときのことを思い出しながら、自分はこんな良い人生を送っているんだと今日改めて思った。みんなが楽しめるものを届けたいと思ってやってきた。その結果、みんなの楽しみの一つとして僕を選んでくれてありがとう。温かい笑顔をありがとう。素晴らしい会話をありがとう。こんなにも日本に来れることは本当に名誉なことだと思っています」と挨拶。その熱のこもった愛情たっぷりのコメントに、ファンは更なる拍手と歓声をトムたちに向けた。

 またステージ上を去る前に、マッカリー監督の妻と娘をステージ上に呼び、紹介を始めたトム。「このふたりの助けがなければ、この映画はつくることができなかった。彼女たちは本当に素晴らしいんだ」と拍手を贈る場面も見られるなど、トムの愛情深く、誠実な一面も垣間見られた。去り際までも「トムー!」「ヘンリー!」「サイモン!」「I love you!」「Thank You!」と歓声は続き、このジャパンプレミアの様子を生中継していたTwitterライブの視聴数は200万人を超え、国内映画業界最高数値レベルを叩き出し、さらに、Twitterトレンドにもあがるなど、現場以外での場所でも大盛り上がりの中、ファンも大満足のジャパンプレミアは幕を閉じた。

 ジャパンプレミア後には、日本最速の一般試写会が行われ、その舞台挨拶が行われた。

 満席の会場に登場するとジャパンプレミアに負けないほど大きな歓声で迎えられたトム一行。トムは「早く観てほしくてウズウズしている!」と興奮を隠しきれない様子で言い、サイモンは「また日本に戻ってこられて嬉しい! これから観てもらうのが待ち遠しいよ!」、ヘンリーは「大変長らくお待たせしました! 一年間という長い時間をかけてつくりました。才能ある役者と監督と仕事ができて、最高に幸せだし、人生において最高の経験となりました。愛すべきリーダーでもあるトムに、僕は思い出させてもらったことがあります。それは、映画はみんなのためにつくっているということです」と熱く語った。また、マッカリー監督は「トムはベストパートナーでもあり親友だ。サイモンは友人だし、今作をきっかけにヘンリーとも友人になった。このように友人と一緒に仕事ができることを本当に幸せに感じる」と語り、トムをはじめとしたキャスト陣との絆を感じさせた。

 最後にトムが「上映開始だ! 皆さん、ぜひ楽しんで! アリガトウゴザイマシタ!」と最後は日本語で挨拶。登壇中は、サイモンがコメントしているにも関わらず、トムがファンに対しずっと手を振っていたことで、サイモンから「僕のトーク中にやめてよ!」とツッコミが入ったり、ヘンリーが熱く語った後、マイクで拍手をし、音をパタパタと鳴らすなどして笑いを誘う場面も見られるなど、和気藹々とした雰囲気に包まれたまま舞台挨拶は終了した。

 登壇者:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督

公開表記

 配給:東和ピクチャーズ
 8月3日(金) 日本公開 2D/3D/IMAX/4D

(オフィシャル素材提供)

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