インタビュー

『ステータス・アップデート』アダム・シャンクマン(製作総指揮)オフィシャル・インタビュー

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 世界的に大ヒットを記録した『ヘアスプレー』『glee/グリー』『ウォーク・トゥ・リメンバー』の名匠アダム・シャンクマンが製作総指揮として参加した最新作。幸せを探す全ての人に贈る、愛と人生についての物語『ステータス・アップデート』。世界的大ヒット作を監督した名匠アダム・シャンクマンが、本作の魅力やヒットの秘訣を語ったインタビューが到着した。

アダム・シャンクマン

 1964年アメリカ生まれ。
 当初、映画スターにダンスを教えるダンサー兼振付師として仕事をしていた。01年、『ウェディング・プランナー』で監督としてのキャリアをスタートさせる。
 以降、超大作ヒット映画『ウォーク・トゥ・リメンバー』『女神が家にやってきた』『キャプテン・ウルフ』『12人のパパ2』『ヘアスプレー』『ベッドタイム・ストーリー』『ロック・オブ・エイジズ』を監督。
 現在は『魔法にかけられて』の続編のためにディズニーでスターのエイミー・アダムスとともに仕事をしている。
 また、シャンクマンは「第82回アカデミー賞」や「GLEE/グリー 踊る♪合唱部!?」「モダン・ファミリー」といったテレビ番組でも監督・製作としてプロの技を見せ、人気リアリティ番組「アメリカン・ダンスアイドル」で審査員も務めている。

本作の製作に至った経緯を教えてください。

 脚本家のジェイソン・フィラルディから持ち込まれたストーリーを読んですぐに製作を決めた。魔法の力が引き起こす物語にずっと魅力を感じていたんだ。ジェイソンは想像力豊かで、彼が最初に脚本を手がけた映画『女神が家にやってきた』で私は監督を務めた。また、彼とは『セブンティーン・アゲイン』でも一緒に仕事をしている。

あなたは素晴らしいダンサーであり、振付師ですが、その技がこの映画にも影響を与えていますか。

 魔法が引き起こすおとぎ話のような作品は、たいてい歌とダンスに満ちあふれていて物語に引き込まれる。そして、本作もまた音楽に魅せられたキャストたちによって、歌とダンスは不可欠なシーンになったんだ。ミュージカル・シーンはハッピーでキラキラした素晴らしいものに仕上がった。日常がもっとこんな瞬間であふれればいいのにと思っているよ。

この映画の見どころを伝えてくださいますか。

 この映画を観たら、笑ったり、足でリズムをとったり、とにかく最高に楽しい時間を過ごすことができると思うよ。そして、感情に訴えるたくさんのエピソードが詰まっている。何度も観たくなる映画っていうのは、そういうものがあるのだと思う。ロマンチックで感情的な旅に出かけるような体験ができる。

カイル役のロス・リンチの魅力が、大きくモノを言っていますね。

 ロスは本当に素晴らしい俳優で、一緒に仕事をする機会に恵まれたのは幸運だった。ロスは歌、ダンス、アイスホッケー、スケートボード……とにかく何でもできるんだ。驚きだよ。それだけじゃなく、彼は価値観もカイルと同じだったんだ。奇跡みたいだ! 彼は誰よりも楽しんで演じていたよ。

『女神が家にやってきた』『キャプテン・ウルフ』『ステップ・アップ』シリーズ『ヘアスプレー』『ベッドタイム・ストーリー』『セブンティーン・アゲイン』『ロック・オブ・エイジズ』など数々の大ヒット作を生み出していますが、ヒットの要因はありますか。

 本作の最終目標は“今”と関わりがありながらもジョン・ヒューズのコメディのような愉快で心に響く要素を持ったものをつくりあげることだった。現代のSNS文明への警鐘という社会的テーマもあるが、映画は何より観客を楽しませるエンターテインメントであるべきだと思う。だから、僕はいつもキャラクターに焦点を合わせて、彼らの旅を描きたいと思っているんだ。

公開表記

 配給:AMGエンタテインメント
 提供:日活
 2018年11月3日(土)より渋谷シネクイント、新宿武蔵野館他全国公開

(オフィシャル素材提供)

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