イベント・舞台挨拶

『牛首村』初日舞台挨拶

©2022「牛首村」製作委員会

 2月18日(金)公開の映画『牛首村』より、丸の内TOEIにて初日舞台挨拶が開催され、今回映画初出演にして初主演を務めたKōki,をはじめ、萩原利久、高橋文哉、芋生 悠、大谷凜香、松尾 諭、田中直樹、清水 崇監督の豪華8名が登壇した。

 今回のイベントでは、松尾からバトンタッチし、MCに作中でKōki,の父親役を務めた田中が担当。早速雨宮奏音・三澄詩音役を務めたKōki,が割れんばかりの拍手のなか登場。初の公開初日という日を迎えたKōki,は、「ついに初日を迎えることができて嬉しいです!」と笑顔で挨拶した。また田中に、「僕とのシーンが初日で、しかも初めての出演・主演、緊張はした?」と聞かれると、「初日が田中さんとのシーンで、はっきりと覚えています。自分の心臓の音が聞こえるくらいすごく緊張していました!」と答え、また「でも田中さんのフランクさのおかげでだんだん緊張が和らいできました!」と本当の親子のように笑い合った。また田中の父親役について、「温かく包み込んでくれるお父さんで、奏音・詩音2人のことを大切に思ってくれている素敵な人柄でした」と答え、田中も「ありがとうございます、その一言で今後も頑張れそうです!」と嬉しそうに答えた。

 続けて登壇した松尾に対して田中がMCの先輩としてアドバイスを求めると、「一つは台本通りにやらないこと。もう一つは清水監督とあまり絡まないこと(笑)」と意気揚々と答え、観客も大爆笑。また松尾が、「前回清水監督に『樹海村での塚地さんのMCはすごく面白かった!』と言われてガチガチになりました(笑)。塚地さんにMCの極意を聞きたい」というと、田中は「明後日塚地さんに会うのでしっかり聞いておきます」と軽快なトークで会場の笑いを誘った。さらに初日を迎え、「この作品を観たリアクションを知りたい。また僕が言うのもおこがましいですが、初主演を務めたKōki,ちゃんの演技をぜひ見てほしいです!」と述べた。

 Kōki,、松尾がはけると、次に芋生 悠、大谷凜香、そして清水監督が登場。初日を迎え清水監督は、「何度も初日を迎えて慣れているはずなんですが、一周回って緊張してます」とまさかの発言。これには登壇したキャストも「本当ですか? 舞台袖ではリラックスしてたのに(笑)」と困惑。また芋生は、「私の役どころは上映前なのでなかなか伝えられませんが、みんなと一丸となって作った作品なので楽しんでいただけたら」と喜びを表し、唯一の3作連続出演している大谷は、「ついに公開ということに特別なドキドキ感があります。ホラー映画なので観終わった後余韻もあると思いますが、ぜひその感想をSNSにシェアしてほしい!」と、“恐怖の村”シリーズの先輩らしく心境を語った。そしてすべてのメガホンを取ってきた清水監督は「富山県、石川県で先行上映舞台挨拶をしたんですけど、僕一人でもたくさんのお客さんが入ってくれて嬉しかった」と語った。劇中で体をはった役を演じた芋生は、「全部が見せ場ですが、特に見てほしいはエンドロールの後! 詳しいことは何も言えないんですが……ぜひ見てほしい!」と述べ、大谷は「実際の心霊スポット・坪野鉱泉に行って、まさかまさかのスタッフさんもいない状況でKōki,ちゃん、莉子ちゃんと撮影しました! リアルなリアクションをぜひ見てほしい!」と映画をしっかりアピールした。清水監督は、「今回のテーマはもう一人の自分。今の世の中、誰でも違う自分になれる時代、個人の中での葛藤を、Kōki,演じる姉妹、大谷演じるアキナが鏡や水溜りに映る自分で表しているので、そういった二面性にも注目してほしい」と力強く話した。

 続いて、Kōki,、萩原利久と高橋文哉が登場。惜しくも前回の完成披露舞台挨拶に参加できなかった萩原は、「ご心配おかけしました! この日に間に合ってよかったです! また無事に迎えることができて本当に嬉しい」と話し、高橋も「今日が始まりという感覚で、ワクワクしています!」と2人で喜びをあらわにした。また撮影現場での様子を聞かれたKōki,は、「よくホラー映画を撮っているみたいじゃないね、と話すくらい和気藹々と撮ってました」と回答。また初主演のプレッシャーに対して、「一緒のシーンでは、利久くんも文哉くんもずっと撮影中支えてくれたので、本当にありがたかった」と答え、3人の仲の良さが伺えた。田中から3人での印象深いシーンを聞かれた高橋は、「僕は電車のホームでお芝居したところ。現場の雰囲気も好きだったし、実際に映画で観ても印象的です」と言うと、Kōki,も「いろいろな奇跡が重なったシーンなんです!」と振り返った。萩原は「海のシーンです。これも3人がガッツリ絡んだシーンなので、シチュエーションも含めぜひ見てほしいです」と会場の皆さんにおすすめした。改めて作品について聞かれた萩原は、「ホラー映画なので、ホラー要素はもちろんありますが、それ以外の人と人との繋がりの部分も両方楽しめる作品です。ホラー映画が得意な方も苦手な方も楽しめる作品です!」と述べ、高橋は「ストーリー性の軸の中にホラー要素がしっかりあります。この繋がりを理解するとより恐怖に深みを感じられる作品です」と2人で熱くアピールした。

 舞台挨拶の後半では、「悪霊退散」の意味も込めて、『牛首村』特製モーモークッションをみんなで投げ込み! マスコミ席に投げたり、全く飛ばずに真上に投げたり……はちゃめちゃな投球に会場は大盛り上がり! 悪霊も退散、大ヒット間違いなし!

 最後に、主演のKōki,が代表して、「この作品はチームみんなで一生懸命作り上げた作品です。それをやっと皆さまに観てもらえるのが嬉しい、どんな感想を持ってくれるのかとても楽しみです」と述べ、また「この映画のおかげで、本当に素晴らしい出会いや経験をさせてもらいましたし、勇気もたくさんもらえました。ずっと私を信じてくださりありがとうございました。演じることの素晴らしさを教えてくれてありがとうございました!」と自身初となるし主演・出演作の公開に涙し、溢れんばかりの拍手で完成披露舞台挨拶の幕は閉じた。

登壇者:Kōki,、萩原利久、高橋文哉、芋生 悠、大谷凜香、松尾 諭、田中直樹、清水 崇監督

(オフィシャル素材提供)

公開表記

配給:東映
絶賛公開中!

関連作品

スポンサーリンク
シェアする
サイト 管理者をフォローする
CINEMA FACTORY
Translate »
タイトルとURLをコピーしました