イベント・舞台挨拶

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』公開記念スペシャルイベント

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 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の 公開記念スペシャルイベントが都内で行われ、俳優の小澤征悦、モデルのゆうちゃみが登壇して作品の魅力を伝えた。

 本作は、1981年に第一作目が公開された『インディ・ジョーンズ』シリーズ最新作。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』はハリソン・フォードがインディ・ジョーンズを演じる最後の作品となる。
 インディが生涯をかけて探していた“人類の歴史を変える力”を持つ究極の秘宝を因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと全世界を股にかけ陸・海・空と全方位で奪い合う姿が描かれる。

 帽子に皮ジャンとインディ・ルックで登場した小沢だが、ムチも帽子も私物であることを明かした。大のインディ・ジョーンズファンだという小沢は「最初に観たのが7~8歳の頃で、アメリカで観ました。言葉も分からないのに、映像だけで楽しくて大興奮しました。すごい世界に連れてってもらえました。その後はインディと共に成長してきたと言えます」と強いインディ愛を語る。加えて、「インディの魅力は絶対にあきらめない男だということ。さらに人間性やユーモアもあるところが、愛せます」と力説した。

 また、一足先に最新作を鑑賞したという小澤は「これまでのシリーズを観ていない人でももちろん楽しめますが、1作目~4作目までの、たくさんの伏線が散りばめられているので、インディの歴史、インディの人生そのものが濃縮されているような映画になっています」と見どころをしっかりアピール。さらに小澤は「5作全部観ることは、インディ・ジョーンズの人生だし、ハリソン・フォードの人生でもあると思う」と熱く伝えた。

 作品の文字などのイメージ・カラーであるオレンジ色のワンピース姿で登場したゆうちゃみは、最近やっと1作目(『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』)を観たばかりだと素直に告白。インディ初心者のゆうちゃみは、考古学者の顔と冒険家のふたつの顔を持つインディについて聞かれると、「全然違うじゃないですか。ギャップが魅力ですよね。それと、“ニヤッ”と笑ったときの顔が可愛いです。インディのあの格好であの顔は、可愛いと思いますね」と感想を述べた。また、今作(新作)への期待を聞かれると、「登場人物のヘレナという女性のパワフルなアクションに期待しています」とコメントした。

 この日MCを務めたお笑い芸人のこがけんもインディーが大好きで、「インディが“ニヤッ”と笑った後に必ずピンチになるんですよね~」。「インディシリーズでは女性はみんな気が強いですね~」などとトークに参加してくる場面も見られた。

 また小澤が、本シリーズの生みの親で、第4作まで監督を務めたスティーヴン・スピルバーグとのとっておきのエピソードを披露した。
 「スピルバーグが父親(指揮者・小澤征爾)のコンサートを聴きに来たとき、『スピルバーグさんだよ』と紹介されたんですが、僕は10歳ぐらたったので、スピルバーグという人物を認識していなかった。すると親父が『E.T.』を作った人だよって教えてくれたので、”スゲェ―”と思って、E.T.の顔真似をして見せたんです」と話す。続けて小澤は「スピルバーグが優しいなと思ったのは、その後手紙をくれて、『君のE.T.の顔真似、好きだったよ』と書いて、サインがしてあった。今も壁に飾ってある」と教えてくれた。スピルバーグの人柄の伝わる貴重なエピソードを披露した。

 イベント終盤、7月1日がインディ・ジョーンズの誕生日であることから、インディのトレードマークのハットをイメージした大きなケーキが登場。会場に集まったファンと作品の公開と、インディの誕生日をお祝いした。ゆうちゃみは「やばすぎー! めっちゃカッコいいすね!」と大興奮だった。

 登壇者:小澤征悦、ゆうちゃみ MCこがけん

(取材・文・写真:福住佐知子)

公開表記

 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
 6月30日(金) 全国劇場にて公開

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