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『大いなる不在』第71回サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門「オフィシャルセレクション」に選出決定!

撮影:山崎裕 ©2023

 第48回トロント国際映画祭でのワールドプレミア(世界初上映)が発表されたばかりの、近浦啓監督の第二作目となる『大いなる不在』(英題:GREAT ABSENCE)が、宮崎 駿監督の『君たちはどう生きるか』(英題: The Boy and the Heron)と共に、第71回のサン・セバスティアン国際映画祭の「オフィシャルセレクション」へ選出され、ヨーロッパ初上映を行うことが発表となった。それに合わせて、場面写真4点が初解禁された。

森山未來×藤 竜也『大いなる不在』がトロントに続いて
スペイン最大の映画祭 第71回サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門《オフィシャルセレクション》へ選出!

 森山未來が主演し、藤 竜也、真木よう子、原日出子が出演する映画『大いなる不在』が、先日発表された第48回トロント国際映画祭でのワールドプレミアにつづき、現地日程9月22日(金)~9月30日(土)開催の第71回サン・セバスティアン国際映画祭のコンペティション部門「オフィシャルセレクション」で、ヨーロッパ初上映されることが決定!
 監督のコメントと共に、場面写真4点が解禁となった。

 「サン・セバスティアン国際映画祭」は、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアの映画祭に次ぐ重要な映画祭とされており、今年で71回目の開催を迎えるスペイン語圏最大の映画祭。今年、日本からは、宮崎 駿監督の『君たちはどう生きるか』と近浦 啓監督の『大いなる不在』の2作品が同部門に選出された。

 本作の監督を務める近浦 啓は、『コンプリシティ/優しい共犯』(2018)が、長編デビュー作品ながら、トロント、ベルリン、釜山などの名だたる国際映画祭に正式招待され、国際的に活躍が期待される新鋭の監督で、2作目の長編作品となる。本作は、コンペティション対象作品となり約20作品の中から最高賞、ゴールデンシェルを競う。にノミネートされた作品の中から選出される最高賞「ゴールデンシェル」に加えて、監督賞、主演・助演俳優賞等の「シルバーシェル」の対象となっており、映画祭期間中には、監督の近浦 啓が映画祭への出席を予定している。

 また、本作は、現地日程9月7日(木)から開催される第48回トロント国際映画祭のコンペティション部門となる「プラットフォーム部門」でのワールドプレミア上映が決まっており、映画祭期間中に、キャストの森山未來、藤 竜也、真木よう子、原日出子が、揃って映画祭への出席を予定している。映画『大いなる不在』は、2024年の日本公開を予定。

コメント全文

近浦 啓(ちかうら・けい)監督
 世界初上映のトロント国際映画祭に続き、ヨーロッパ初上映をサン・セバスティアン国際映画祭のコンペティションで迎えることができること、大変光栄です。短編映画の頃から自主制作の体制で、右も左も分からず映画制作に取り組んできた中、このような大きな舞台でこの作品を披露できることには感慨深いものがあります。9月は、トロントとサン・セバスティアンで、北米の観客の反応とヨーロッパでの反応の違いなどを実感できると良いなと思います。

キャスト&スタッフ

 監督・脚本:近浦 啓
 共同脚本:熊野桂太 
出演:森山未來、藤 竜也、真木よう子、原日出子 ほか
 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
 特別協力 北九州フィルム・コミッション
 製作:クレイテプス

 (2023年、日本)

公開表記

 2024年公開予定

(オフィシャル素材提供)

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