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『コーポ・ア・コーポ』ポスタービジュアル・メイン画像・予告編解禁

© ジーオーティー/岩浪れんじ

 漫画を愛する全ての人々に贈るジャンル不問のコミックサイト「COMIC MeDu (こみっくめづ)」に連載され、独特の世界観でコアなファンを量産し続ける漫画「コーポ・ア・コーポ」(株式会社ジーオーティー刊)が実写映画化。この度、ポスタービジュアルが完成! 予告編も解禁となった。

 昭和レトロな雰囲気を醸し出す大阪の安アパート・コーポを舞台に、年齢も性別も職業もバラバラで、互いによく知らないながらも縁あって一つ屋根の下に暮らす訳あり同士が、飄々と生きる日々を描いた映画『コーポ・ア・コーポ』。“得体の知れぬ日常を底知れぬ生命力で渉(わた)る。そんな人たちが、ここにいる。”と「苦役列車」「無銭横町」など破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太氏が生前に称賛を贈った原作を、見事に映像化した。

 この度、解禁となったポスタービジュアルには、主人公・辰巳ユリ役の馬場ふみかをはじめ、ユリの住む「コーポ」の個性豊かな住人、東出昌大、倉 悠貴、笹野高史がコーポの入り口に並び、「いろいろあるけど、まぁええか。」のコピーが添えられ、ペーソスあふれる物語を予感させる。

 さらに予告編では、猫を抱え金髪ロングの馬場ふみかをはじめ、冒頭からワケあり住人たちが次々と登場。また、人気ブルースデュオT字路sが手がける主題歌「愛おしい日々」が物語に彩りを与え、彼らを優しく包み込むように流れる。「生きるのが下手かもしれない でも、今日も生きている。」というナレーションと共に、住人たちに見送られながらコーポを出発し、風を受けて自転車で下町の街並みを走りぬける主人公ユリの背中から「明日も生きてみよう」と感じさせてくれる、愛すべき映画が誕生した。

主題歌:T字路s

プロフィール
 伊東妙子(Gt,Vo)、篠田智仁(Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ。2010年5月に結成。2017年、初のオリジナルアルバム『T字路s』、2019年、2ndアルバム『PIT VIPER BLUES』、結成10周年を迎えた2020年、3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース。2021年リードトラック「夜明けの唄」がWOWOW開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」の主題歌に起用される。2022年、カヴァー・アルバム『COVER JUNGLE1』『COVER JUNGLE2』をリリース。セルフ・カヴァーの収録曲「これさえあれば」は、T字路sが劇伴を手掛けた映画『メタモルフォーゼの縁側』で主演の芦田愛菜と宮本信子が主題歌として歌唱し話題に。同アルバムを引っ提げて行った全国ツアーはソールドアウトが続出、同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントにも出演し各地で好評を得る。2023年は、The Street Slidersのトリビュート作品、NHKラジオ深夜便のテーマ、NHKみんなのうた、日本テレビドラマ「だが、情熱はある」の劇伴のリリースなど精力的に活動中。二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、 人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。

コメント
 八方塞がりのようでいて、ひと筋の光が見える。ささやかに、逞しく、それでも生きる。 原作のファンであり、自分達が常々作っている曲の世界と重なる部分が大きいと感じておりましたので、主題歌を担当できること大変嬉しく、意気込んで、さて作ろうかとギターを抱えると、驚くほどあっという間にメロディも詞もしっくりと出来上がりました。きっと登場人物たちが私のなかに降りてきてこの曲を作らせてくれたのではないかと。とても気に入っています。 エンディングとともに、作品の余韻を深められたらと願っております。

公開表記

 配給:ギグリーボックス
 11月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

(オフィシャル素材提供)

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