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『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』×TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」日本最速試写会

画像提供 Apple/映像提供 Apple

 10月20日(金)に全世界同時公開公開される今年度最大の話題作、Apple Original Films『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が、10月からリニューアルしたTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」(月~木 22時~22時30分)とコラボレーションし、番組パーソナリティのライムスター宇多丸、月曜パートナーの宇垣美里、ゲストに映画ライターの村山 章を招いたアフタートーク付き日本最速試写会が開催された。

 平日開催にもかかわらず、アトロクリスナーを中心に高い倍率を勝ち抜いた熱い映画ファン約340人が駆け付けた本試写会。3時間26分ある本作を観終えたばかりで興奮冷めやらぬ会場に早速登場したTBSラジオ「アフター6ジャンクション2(月~木 22時~22時30分)」パーソナリティのライムスター宇多丸は、客席で一緒に観ており「お疲れ様でございました! 約3時間半ありましたが、おそらく皆さんが身構えていたよりはあっという間だったんじゃないかなと思います。僕は今日、二度目の鑑賞でしたが、二度目はさらに怖いし、あっという間に感じました。面白いと言うのは少々はばかられる内容ですが、映画として文句なしにおもしろい! さすがスコセッシという感じでした」と感想を述べ、宇多丸とともに登壇した番組月曜パートナーの宇垣美里も「“人間の業”を感じて、あっという間でした。水を飲むのも忘れ、ずっと何か嫌な予感がするという緊張感の中にいて、気づいたら終わっていました」と話し、会場の観客も大きく頷いていた。

 続いてゲストとして登場した映画ライターの村山 章は、本作の原作(デイヴィッド・グラン著「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン オセージ族連続怪死事件とFBIの誕生」)にふれ、「原作が長いお話なので、この映画が3時間26分あると知ったときは『それくらい要るよ!』と思いましたが、この作品は原作の中で起きたことをほぼすべて描いているので驚きました。映画化で普通はキャラクターを減らしますが、この作品は重要なキャラクターをほぼ切っていないんです。伝えるべき情報やメッセージも的確に入っています」と話し、宇多丸も「エリック・ロスとスコセッシの脚色がほんとうに素晴らしいので、原作を読んでからの2回目!これは絶対に体験してほしい」と、まず本作の脚色を大絶賛した。

また、レオナルド・ディカプリオ演じる本作の主人公アーネストが、原作では主人公ではないことに触れ、村山は「このキャラクターを主人公にしたことが、すごいです。初期段階は、原作の主人公であるトム・ホワイトというFBI捜査官の役をディカプリオが演じる予定だったのですが、ディカプリオ自らアーネストというクズ男を演じたいと希望したそうです」と本作の裏話を語り、宇多丸も「脚色をアーネスト目線に大きく変えたことで、愚かなクズ男が主人公になり、まさにスコセッシの映画になりました。」と話した。

他にも、鑑賞後のトークショーということでネタバレ満載のトークで大盛り上がりした本イベント。登壇した全員が「全然話し足りない!」と話し、10月16日(月)放送の「アフター6ジャンクション2」で、「『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』をより楽しむためのマーティン・スコセッシ講座」と題した特集企画を実施することが発表され、大盛況の中イベントは終了した。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は2023年10月20日(金)より劇場公開!

 Apple Studiosが贈る本作は、Imperative Entertainment、Sikelia Productions、Appian Wayとの共同製作作品。プロデューサーに名を連ねるのは、マーティン・スコセッシ、ダン・フリードキン、ブラッドリー・トーマス、ダニエル・ルピ。エグゼクティブプロデューサーには、レオナルド・ディカプリオ、リック・ヨーン、アダム・ソマー、マリアン・バウアー、リサ・フレチェット、ジョン・アトウッド、シェイ・カマー、ニールス・ジュール。

 登壇者:ライムスター宇多丸、宇垣美里(月曜パートナー)、村山章(映画ライター)

公開表記

 配給:東和ピクチャーズ
 10月20日(金)より世界同時劇場公開!

(オフィシャル素材提供)

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