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『またヴィンセントは襲われる』本編映像の一部が解禁!海外からの絶賛コメントも到着

©2023 – Capricci Production – Bobi Lux – GapBusters – ARTE France Cinéma – Auvergne-Rhône-Alpes Cinema – RTBF

 2024年5月10日(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他で劇場公開の映画『またヴィンセントは襲われる』の本編映像の一部が解禁。海外からの絶賛コメントも到着した。

「ただ目が合っただけ」で周囲の人々に襲われるようになった男が、生き残りの戦いの果てに辿り着く《終末》を描いたフランス発の不条理サバイバル・スリラー『またヴィンセントは襲われる』。
 主人公ヴィンセントを『バック・ノール』のカリム・ルクルーが演じた本作は、第76回カンヌ国際映画祭の批評家週間に選出されゴールデンカメラ賞にノミネート。シッチェス・カタロニア国際映画祭では最優秀主演俳優賞を獲得するなど、世界各地の映画祭で高い評価を得た。さらにXYZ films配給によるハリウッド・リメイクも決定されている。
 このたび映画『またヴィンセントは襲われる』の本編映像の一部が解禁。さらに海外からの絶賛コメントも到着した。
 本編冒頭映像では職場での日常を送る中、ふと目が合った実習生から突然暴行を受けるヴィンセントの姿が映し出され、以後彼を苦しめることになる終わりなき《襲撃》が日常の延長線上から始まった瞬間を描いている。

©2023 – Capricci Production – Bobi Lux – GapBusters – ARTE France Cinéma – Auvergne-Rhône-Alpes Cinema – RTBF

海外コメント一覧

 かつてアルフレッド・ヒッチコックは異常な状況に置かれた普通の人々のドラマを描き、キャリアを築いた。
 ステファン・カスタン監督は長編デビュー作『またヴィンセントは襲われる』で伝統的なスリラー映画の系譜に新鮮なエネルギーをもたらした。
  SCREEN DAILY

 黙示録直前を鋭く描いたステファン・カスタンは、エキサイティングな新世代のフランス映画作家だ。
  cineuropa

 本質的な笑いを根底に感じる。
  IndieWire

 カリム・ルクルーはランダムな暴力の餌食となる凡人を演じ、コメディの才能を明らかにした。
  Filmuforia

 驚愕のホラー
  indie eye

 深淵に潜む原始的な本能を揺さぶる。
  OVERLY HONEST movie reviews

公開表記

 配給:NAKACHIKA PICTURES
 2024年5月10日(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他で全国公開!

(オフィシャル素材提供)

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