作品紹介

『おっぱいバレー』


©2009「おっぱいバレー」製作委員会

イントロダクション

 『おっぱいバレー』という驚きのタイトルからフィクションかと思いきや、これは実話を元にした物語。原作は、脚本家としても活躍する水野宗徳の青春小説。小説発売時、タイトルのインパクトからは想像もできない感動のストーリーに読者から続々と反響の声が届き、映像化が熱望されていた話題作だ。映画化に際し、時代背景と舞台は変更となったが、原作に流れる感動のエッセンスはそのまま。おっぱいのことで頭がいっぱいな思春期の男子中学生たちの愛すべきおバカっぷりを爽快に描きながら、ひとつの目標に一生懸命な美香子先生と男子中学生たちの成長の物語へ変わっていく。かわいらしい下心をパワーに繰り広げられる青春に、時に笑って、時に涙して、じんわり胸が熱くなる。いつの時代も変わらない、普遍性と感動に満ちた青春エンタテイメントがここに完成!
 『海猿』シリーズや『逆境ナイン』『銀色のシーズン』など、夢や友情に真っすぐな熱い男たちを描くことに定評がある羽住英一郎監督。今作は、監督が初の女性主人公に挑む作品となるが、不器用ながら何事にも一生懸命な美香子は、まさにこれまでの監督が描いてきた主人公像とぴったり合致。「青春に男女の性別も年齢も関係ない」と語る羽住監督が、観客の共感を呼ぶヒロイン像を誕生させた。
 美香子を演じるのは、08年『僕の彼女はサイボーグ』『ICHI』など主演作が立て続けに公開され、いまノリにノっている綾瀬はるか。初タッグとなる羽住監督の演出のもと、ある事件で教師という仕事への自信を失いかけるのだが、新天地となる中学校で再び自信を取り戻そうと奮闘する姿を熱演。誰もが気になる彼女の“ナイスおっぱい”とキュートなコメディエンヌぶりは必見!ほか、脇を添えるのは、青木崇高、仲村トオル、光石 研、石田卓也、大後寿々花ら多方面で活躍する実力派キャストたち。綾瀬はるかの“おっぱい”に憧れる中学生には、オーディションによって選ばれた個性豊かな6人が扮し、勢いあまる青春を体現した。

ストーリー

 舞台は1979年、北九州のとある中学。国語の教員として赴任してきた新任教師の美香子(綾瀬はるか)は、ボールすらまともに触ったことの無い弱小男子バレー部の顧問に就任する。何とかやる気を出させたい美香子は、「試合に勝ったらおっぱいを見せて欲しい」という生徒たちと、つい約束をしてしまうのだが……。

 (2009年、日本、上映時間:102分)

スタッフ&キャスト

監督:羽住英一郎
原作:水野宗徳「おっぱいバレー」(リンダパブリッシャーズ刊)
出演:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル、石田卓也、大後寿々花、福士誠治、光石 研、田口浩正、市毛良枝、木村遼希、高橋賢人、橘 義尋、本庄正季、恵隆一郎、吉原拓弥ほか

ギャラリー

©2009「おっぱいバレー」製作委員会
©2009「おっぱいバレー」製作委員会
©2009「おっぱいバレー」製作委員会

公開表記

 配給:ワーナー・ブラザーズ映画、東映
 全国ロードショー中

(オフィシャル素材提供)

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