イベント・舞台挨拶『ノースマン 導かれし復讐者』プレミアム試写会イベント
１月20日(金)公開前に『ノースマン 導かれし復讐者』（以下『ノースマン』）プレミアム試写会を実施し、万物評論家／ファンタジー愛読者である丸屋九兵衛がトークショーに登壇した。 ロバ...
2023-01
イベント・舞台挨拶
最新ニュース『もう、歩けない男』２月23日(木・祝)日本公開決定！日本版予告映像＆ビジュアル解禁
イオンエンターテイメント配給の映画『もう、歩けない男』（原題：『ADAM』）が2023年２月23日(木・祝)より、全国公開することが決定した。 本作は、順風満帆な人生を送っていた主...
作品紹介『もう、歩けない男』
イントロダクション イオンエンターテイメント配給の映画『もう、歩けない男』（原題：『ADAM』）が2023年２月23日(木・祝)より、全国公開することが決定した。 本作は、順風満帆な...
イベント・舞台挨拶『ケイコ 目を澄ませて』大ヒット御礼舞台挨拶
第72回ベルリン国際映画祭ほか21の映画祭に出品され世界から注目を集める三宅 唱監督の映画『ケイコ 目を澄ませて』が絶賛公開中！ その大ヒット御礼舞台挨拶が１月11日(水)に都内劇...
最新ニュース『フェイブルマンズ』第80回ゴールデン・グローブ賞 作品賞（ドラマ部門）、監督賞（スティーヴン・スピルバーグ）Ｗ受賞！
50年にわたるキャリアの中で、『ジョーズ』から『E.T.』、『ジュラシック・パーク』など史上最も愛され、変幻自在なフィルモグラフィを世界に送り出してきた巨匠スティーヴン・スピルバー...
最新ニュース『TAR/ター』邦題決定＆ケイト・ブランシェット、４度目のゴールデングローブ賞獲得！
トッド・フィールド監督による16年ぶり待望の新作、そしてケイト・ブランシェット主演で話題を呼ぶ『TÀR』の邦題が『TAR/ター』に決定！ この度、１⽉10⽇（現地時間）に開催された...
作品紹介『TAR/ター』
イントロダクション 芸術に全てを捧げ、さまざまな重圧から徐々に追い詰められていく＜リディア・ター＞という稀有なキャラクターを演じるのは、本作で＜自身の最高傑作を塗り替えた！＞...
最新ニュース『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞＆助演男優賞 ダブル受賞！
新進気鋭の製作・配給スタジオ「A24」史上No.１ヒット！全世界興収１億ドルを突破した最新作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が2023年３月３日(金)よりTO...
最新ニュース『ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー』第80回ゴールデン・グローブ賞 助演女優賞受賞＆ディズニープラスで見放題独占配信もスタート！
全世界歴代興行収入No.１を記録した『アベンジャーズ／エンドゲーム』(19)をはじめ、日本でも大ヒットを記録した『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』など、観客を...
最新ニュース『バビロン』第80回ゴールデングローブ賞作曲賞（ジャスティン・ハーウィッツ）受賞！極上の楽曲誕生の裏側に迫る特別映像解禁
『ラ・ラ・ランド』でアカデミー監督賞を史上最年少で受賞、いま最も映画に愛される若き天才監督デイミアン・チャゼルが、オスカー俳優の大スター、ブラッド・ピット、いま世界で最も輝く女優の...
最新ニュース『イニシェリン島の精霊』第80回ゴールデングローブ賞最多３部門で堂々受賞！
2017年映画賞を総なめし、世界を震撼させた傑作『スリー・ビルボード』から５年。いまなお演劇界・映画界の最前線に立つ鬼才マーティン・マクドナーの全世界待望の最新作『イニシェリン島の...
最新ニュース『タイタニック：ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』劇場公開決定＆予告・ポスター解禁！
1997年に公開され、アカデミー賞®作品賞を含む歴代最多タイとなる11部門受賞という偉業を成し遂げ社会現象を巻き起こした映画『タイタニック』。公開当時、全世界歴代興行収入１位に輝い...
作品紹介『タイタニック：ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』
イントロダクション 1997年に公開され、アカデミー賞®作品賞を含む歴代最多タイとなる11部門受賞という偉業を成し遂げ社会現象を巻き起こした映画『タイタニック』。公開当時、全...
最新ニュース第75回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞『CLOSE／クロース』今夏、日本公開＆邦題決定！
第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第80回ゴールデングローブ賞外国語映画賞にノミネートした『CLOSE（原題）』が、『CLOSE／クロース』の邦題で、今夏、日本公開が決...
作品紹介『CLOSE／クロース』
イントロダクション 第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第80回ゴールデングローブ賞外国語映画賞にノミネートした『CLOSE（原題）』が、『CLOSE／クロース』の邦題で、...