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『水は海に向かって流れる』高良健吾 場面写真解禁

©2023映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社

 2021年に映像化もされた「子供はわかってあげない」で漫画賞を総ナメにした田島列島の傑作漫画「水は海に向かって流れる」が、主演 広瀬すず、監督 前田 哲で映画化が決定、6月9日より全国ロードショーとなる。

マイペースな脱サラ漫画家を表情豊かに演じる高良健吾
カラフルなファッションにも注目!

 今回解禁されたのは、高良健吾演じる、高校生・直達(大西利空)の叔父・歌川茂道(通称:ニゲミチ先生)を中心とした場面写真4点。
 叔父の茂道は脱サラし漫画家になったが、それを隠してシェアハウスで生活している。シェアハウスのみんなからはペンネームである“ニゲミチ先生”と呼ばれ、マイペースで、超個性的な服装だが親しみやすい陽気なキャラクターだ。今回解禁された写真からも、トーテムポールを背にどこか遠くを見つめる姿や、納期に間に合わないのか直達に漫画の製作を手伝わせる様子、榊さんと話し込む姿、飼い猫ムーを抱き、カーテン越しに不思議そうな顔を覗かせる姿など、どの場面を切り取っても味のある豊かな表情で、本作を盛り上げている。

 『横道世之介』や『悼む人』など主演作はもちろん、多種多様な脇役まで縦横無尽に活躍する高良。現在公開中の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命』では、吉沢 亮演じる「東京卍會」の総長・マイキーの兄・真一郎役で出演していることが発表されると、Twitterのトレンドにもなるほどの盛り上がりをみせた。振り幅のある硬軟どんな役も自分のモノにする高良の本作への出演に際し、前田監督は「いつか映画でご一緒できたらと思っていて、やっと出会うことができました」と大喜び。「帽子にメガネと重ね着というキャラクターを作り込んでいく衣装合わせの中で、すでに役柄を掴んでくれました。楽しみながらニゲミチを演じてもらえたのではないかと思います」と監督が言及するように、本作全体の“陽”の部分を担うと言っても過言ではない、どこか憎めない明るいキャラクターを見事に演じ切った。「原作寄りのラフなニゲミチをイメージして衣装合わせに行ったら、すごい重ね着してカラフルで、想像以上に濃いキャラになりました(笑)」と高良自身も語る通り、ニット帽をかぶった超カラフルな衣装の着こなしにも注目だ。
 撮影の合間には、直達役の大西と並んで会話し、アドバイスを送るなど劇中の役柄同様、優しく見守る存在感だったという。これまでにもさまざまな役を演じ、高良にしかできないちょっと頼りないが純粋でおちゃめな漫画家をのびのびと表現した様子をぜひ注目していただきたい。

公開表記

 配給:ハピネットファントム・スタジオ
 6月9日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

(オフィシャル素材提供)

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