作品紹介

『彼方のうた』

©2023 Nekojarashi Inc.

イントロダクション

 『彼⽅のうた』は、短歌を原作として製作された『ひかりの歌』『春原さんのうた』を監督してきた杉⽥協⼠にとって、デビュー作『ひとつの歌』以来の12年ぶりのオリジナル作品となる。
 助けを必要としている⾒知らない⼈のことを思い、⼿を差し伸べ、丁寧に関係を築いていこうとする書店員の主⼈公・春を演じるのは⼩川あん。そして、春が⾃分⾃⾝と向き合うきっかけとなる雪⼦役に中村優⼦、剛役に眞島秀和。
 そして、飯岡幸⼦(撮影)、⼤川景⼦(編集)、⻩永昌(⾳響)、スカンク/SKANK(⾳楽)と、これまでの杉⽥作品を⽀え続けるスタッフが集った。製作はねこじゃらし、配給はイハフィルムズが⼿掛ける。

ストーリー

 書店員の春(25)は駅前のベンチに座っていた雪⼦(45)に道を尋ねるふりをして声をかける。春は雪⼦の顔に⾒える悲しみを⾒過ごせずにいた。⼀⽅で春は剛(45)の後をつけながら、その様⼦を確かめる⽇々を過ごしていた。春にはかつてこどもだった頃、街中で⾒かけた雪⼦や剛に声をかけた過去があった。
 春の⾏動に気づいていた剛が春の職場に現れることで、また、春⾃⾝がふたたび雪⼦に声をかけたことで、それぞれの関係が動き出していく。
 春は⼆⼈と過ごす⽇々の中で、⾃分⾃⾝が抱えている⺟親への思い、悲しみの気持ちと向き合っていく。

 (2023年、日本、上映時間:84分)

キャスト&スタッフ

 出演:⼩川あん、中村優⼦、眞島秀和
    Kaya、野上絹代、端⽥新菜、深澤しほ、五⼗嵐まりこ
    荒⽊知佳、⿊川由美⼦、⾦⼦岳憲、⼤須みづほ、安楽 涼
    ⼩林えみ、⽯原夏実、和⽥清⼈、伊東茄那、吉川愛歩、伊東沙保

 脚本・監督:杉⽥協⼠
 プロデューサー:川村 岬、槻舘南菜⼦、髭野 純、杉⽥協⼠
 アソシエイト・プロデューサー:笹⽊喜絵、⽥中佐知彦
 撮影:飯岡幸⼦
 音楽:スカンク/ SKANK
 製作:ねこじゃらし

予告編

オフィシャル・サイト(外部サイト)

映画『彼方のうた』公式サイト
2024年1月5日(金)より全国順次公開。前作『春原さんのうた』で第32回マルセイユ国際映画祭グランプリを含む3冠を獲得し、国内外で評価の高まりを見せた杉田協士監督による待望の長編4作目、12年ぶりとなるオリジナル作品。

 『彼⽅のうた』公式SNS:https://twitter.com/kanata_no_uta(外部サイト)

公開表記

 制作プロダクション・配給:イハフィルムズ
 2024年1⽉5⽇(⾦)より ポレポレ東中野、渋⾕シネクイント、池袋シネマ・ロサほか全国順次公開

(オフィシャル素材提供)

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