イベント・舞台挨拶

『ホーンテッドマンション』ジャパンプレミア

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 ディズニーの人気アトラクションを実写化した映画『ホーンテッドマンション』ジャパンプレミアが都内で行なわれ、日本語版声優を務めた片岡愛之助、土屋アンナ、八代 拓、温水洋一の4名が、吹替を演じたキャラクターをイメージした衣装で登場してクロストークを行った。ホーンテッドマンションのキャスト2名も一緒に登壇してイベントに花を添えた。

 本作は、創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーが、ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写映画化。999人のゴーストが住む館“ホーンテッドマンション”が舞台。ニューオーリンズの不気味な館へと引っ越してきた医師である母親ギャビーと9歳の息子トラヴィスが、館で起こる不可解な現象に悩まされる姿が描かれる――。

 調子が良すぎる自称神父のケント役を務めた片岡は「アトラクションが映画館で体感できる」と興奮気味。さらに、「“自称神父”というのが気になるかと思いますが、実際に映画を観て確かめてください。笑えるし感動して、泣けます。盛りだくさんです! いろいろな愛がいっぱいの物語です」と作品を猛烈アピール。映画では、オーウェン・ウィルソンが演じている。

 『ディズニーランドが大好き』と明かした土屋は、何かと大げさな霊媒師ハリエットをイメージした衣装で登壇。多くのコスプレーヤーが集まった会場を見渡し、「試写会に集まった皆さんの仮装のレベルが高すぎます!」と感心しきり。そして、作品について「ゴーストたちのそれぞれのバックグラウンドが描かれていて、コーストたちの心がきれいに描かれているので、深いところも楽しんでください」とコメントした。劇中、ティファニー・ハディッシュが演じている。

 さらに、土屋のディズニーランド愛は止まらない。「ディズニーランドのホーンテッドマンションは、何回乗っても発見があります。この映画には“秘密の鍵”みたいな形でアトラクションの要素が散りばめられているんです。きっと映画を観た後は、またホーンテッドマンションのアトラクションに乗りたくなると思います」と大きな笑顔で語った。

 幽霊を信じない心霊写真家ベン役を務めた八代 拓も「この作品はホーンテッドマンションのアトラクションとしての面白さも存分に表現されているんですが、映画としてのストーリーも本当に面白いです。何よりも人間とゴーストの“生と死”について考えさせられる映画でした」と話す。劇中、ラキース・スタンフィールドが演じている。

 幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役を務めた温水は、洋画の吹き替えに初挑戦。会場を見渡し、多くのコスプレーヤーたちに目をやり、「今日はハロウィン?」と目を見張る。吹き替えについて「初めまして、とは思えない掛け合いが出来ました。苦労しましたが、楽しく出来ました。4人の心霊エキスパートの掛け合いが結構笑えて楽しめます」と他のキャストたちとの吹き替えがうまくいったことを明かした。作品については「ホーンテッドマンションは子どもから大人までみんなで楽しめるアトラクションですが、映画もみんなで楽しんでほしいと思います」と伝えた。また、イベント冒頭、スクリーンに映し出された温水の姿が、徐々にガイコツに変わっていくというサプライズがあり、温水はびっくりするも「(見た目)あんまり変わらないですね」と自虐ネタで苦笑い。劇中、ダニー・デビートが演じている。

 片岡は、自らの心霊体験を明かした。「地方に行った時に、ある旅館に泊まったんですが、『何となくダメだなぁ~』と違和感を覚えました。コンビニに行こうと弟子と一緒にエレベーターで1階に降りると「ゾクッとしました。ゲームセンターの消えていたはずの電気が『ピカビカピカビカ』と、全部が一斉に点滅したんです。びっくりしました」と話し、「それでどうしたかと言うと、コンビニには行って、お酒を買いました。戻った時にお酒をお供えしたんですが、次の日に心霊体験は忘れてゲームをしたら、コイン・ゲームでコインがジャカジャカ出たんです」と驚きのエピソードを披露して観客を楽しませた。

 そんな片岡に土屋が「お酒はお供します。お祓いしよ!」と返して会場を沸かせていた。

 最後に片岡は「映画を観た後は、またディズニーランドに行きたくなりますよ!」と笑顔でメッセージを送った。

 登壇者:片岡愛之助、土屋アンナ、八代 拓、温水洋一

(取材・文・写真:福住佐知子)

公開表記

 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
 9月1日(金) 全国劇場にて公開

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