インタビュー

『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』ロン・チャップマン監督 オフィシャル・インタビュー

© ROCK N’ ROLL DOCUMENTARY PRODUCTIONS INC., TORONTO RNR REVIVAL PRODUCTIONS INC., CAPA PRESSE (LES FILMS A CINQ) 2022

 ビートルズ終焉ののろしになったとも言われる、ウッドストックと並び称されるロック史を大転換させた伝説の音楽フェスティバルの「真実」を描く傑作ドキュメンタリー『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』が、10月6日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町ほか全国公開となる。
 この度、ロン・チャップマン監督のインタビューが到着した。

 ロックンロールの復活を謳った音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル1969」。紆余曲折の末、ロックの創始者たちだけでなく、シカゴ、ドアーズといった当時大人気の大物やアリス・クーパー、さらにはジョン・レノンまでもが急遽参戦し、新旧のロック・スターたちによる圧巻のパフォーマンスが繰り広げられた。今や「ウッドストック」とも並び称されるが、その成立をめぐってはドタバタ劇を通り越してもはやカオスだった。関係者の口から明かされるウソのような本当の話とは!?情熱と偶然、危機と奇跡が織りなす笑いと涙の舞台裏が今、ついに明かされる!

 本作のメガホンをとったロン・チャップマン監督は「リバイバルショーを撮影したD・A・ペネベイカーにコンタクトし、60時間以上もの16mmフッテージにアクセスすることができた。ジーン・ヴィンセントなどは初公開シーンだよ。さらに2時間もの未現像のSuper-8(8mm)フッテージも発見し、4Kにデジタル変換した。さまざまな生音声収録も発見したよ」と、未公開のバックステージやコンサート映像など、お宝映像が満載であると語る。さらに、「今はLive Nationなどがアーティストを誘致してコンサートを開催しているけど、私の目的は視聴者を1969年にひき戻し、古き良き時代のコンサート運営の裏側を皆に見せて、当時を追体験してもらうこと。22歳の青年が受話器を取ってジョン・レノンに電話し、数日後に開催するショーへの出演の約束を取り付けるなんて今の時代ではありえないよ。しかも急いでバンド・メンバーを集めなくてはならない、かつ一度も共に演奏をしたことがない人たちで、セットリストもなく練習もできない状態。大御所アーティストがどんな身にさらされるか分からないような状況に飛び込むなんてすごいよね。昔はギャラじゃない。音楽に対しての情熱で皆動いていたんだよ」と熱く語った。

 ぜひ歴史的瞬間をリバイバル=追体験してほしい。『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』は10月6日(金)よりヒューマントラストシネマほかにて全国公開。

© ROCK N’ ROLL DOCUMENTARY PRODUCTIONS INC., TORONTO RNR REVIVAL PRODUCTIONS INC., CAPA PRESSE (LES FILMS A CINQ) 2022

公開表記

 配給:STAR CHANNEL MOVIES
 10/6(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町ほか全国公開

(オフィシャル素材提供)

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