作品紹介

『4つの出鱈目と幽霊について』

©2023 GBGG Production

イントロダクション

 幽霊の「出現」ではなく、幽霊について「語る」ことに焦点を当てた4つの物語が、寓話性を伴いながら世界の在り⽅をほのめかす。
 出演は、『PLASTIC』『⽯がある』(第73回ベルリン国際映画祭出品)主演の⼩川あん、⻘⼭真治監督作品常連の⻫藤陽⼀郎、『サマーフィルムにのって』『やまぶき』の祷キララ、チェルフィッチュ、ロロ、モダンスイマーズなど演劇界より伊東沙保、TVドラマ、舞台で独特の存在感を放つ⻑井短など、個性溢れるキャストが集結。監督は『ホディ・リメンバー』以来、2本⽬の監督作となる俳優の⼭科圭太。カメラマンをはじめ4作品とも異なるスタッフ陣の中、⾳楽のみ全篇を通して東京塩麹の額⽥⼤志が担当。
 古代から現在に⾄るまで今なお存続する、幽霊について「語る」こと。それによって波紋のように静かに広がる影響。物語が物語を呼び、そして世界はつくられる。その⼈間独⾃の営み、潜在的な普遍性を観る者は無意識に感じ取るだろう。
 世界にひっそりと潜む物語たちが、視覚に捉われすぎる私たちにそっとささやきかける、ユーモラスなヒューマンドラマが誕⽣した。

©2023 GBGG Production

ストーリー

第1話「CAT IN THE FOG」
 小説家の渡辺(吉田正幸)は、ある郊外の街に滞在し執筆していた。
 渡辺はその街にとりつかれ、彷徨うことになる。

第2話「SISTER’S VIEW」
 ミドリ(祷キララ)は森の奥で父親のオバケを見たと、姉のアオイ(伊東沙保)を連れて行く。
 しかしそれは父親ではなかった。

第3話「幽霊を愛する方法」
 ユタカ(アイダミツル)と、その亡きパートナーの弟マコト(生実 慧)との共同生活。
 突然マコトが、兄ちゃんの幽霊になったと告げる。

第4話「むかしむかし、ある国で」
 就活生の真希(小川あん)は、自分の生き方や社会に対して疑問を持っていた。
 そんなとき盲目の旅人ナカダ(斉藤陽一郎)と出会い、ある示唆をうける。

 それぞれの幽霊についての語りは、ときに重なり、やがておぼろげに1つの世界をつくっていく……。

 (2023年、日本、上映時間:105分)

キャスト&スタッフ

 出演:小川あん、斉藤陽一郎、祷キララ、伊東沙保
    吉田正幸、今野誠二郎、アイダミツル、生実 慧、長井 短、用松 亮、森 優作
    奥田洋平、神田朱未、田中爽一郎、影山祐子、神谷圭介、深澤しほ、 鳥島 明
 監督・編集・プロデューサー:山科圭太
 音楽:額田大志
 脚本:三宅一平、山科圭太
 制作:田中 聡
 助成:文化庁「ARTS for the future! 2」

ギャラリー

予告編

オフィシャル・サイト(外部サイト)

映画『4つの出鱈目と幽霊について』公式サイト
12月1日(金)シモキタ-エキマエ-シネマK2ほか全国順次公開!小川あん、斉藤陽一郎、祷キララ、伊東沙保出演。幽霊についての語りが織りなす、ユーモラスな4つの寓話。

公開表記

 配給:GBGG Production
 12月1日(金)より シモキタ-エキマエ-シネマ K2 ほか全国順次公開

(オフィシャル素材提供)

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