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『雨降って、ジ・エンド。』公開日が2/10に決定!さらに「群青いろ」最新作『彼女はなぜ、猿を逃したか?』も2/24公開

 『東京リベンジャーズ』シリーズなどの人気作を手がける脚本家・髙橋 泉と、『凶悪』(13)など俳優や、監督としても活動する廣末哲万からなる映像ユニット「群青いろ」。
 2001年の結成から精力的に作品を発表し続け、カルト的な人気を誇る彼らの、実に17年ぶりとなる劇場公開作『雨降って、ジ・エンド。』の公開日が2月10日(土)に決定!

 さらに『雨降って、ジ・エンド。』の公開を記念し、「群青いろ」の現在地が伺い知れる最新作『彼女はなぜ、猿を逃したか?』の公開も2月24日(土)に決定した。

 『彼女はなぜ、猿を逃したか?』は「高校生が動物園の猿を逃した」という実際のニュースをモチーフに、髙橋が執筆した脚本を自ら監督。
 動物園の猿を逃すという事件を起こした女子高生と、その理由を探るうちに徐々に精神のバランスを崩していくルポライターの二人、そしてユニークな周囲の人物たちから「切り抜き報道」や「誹謗中傷」というホットなトピックを浮かび上がらせる、唯一無二の「炎上」サスペンス。東京フィルメックス2022や第15回下北沢映画祭でお披露目され、緻密かつ挑戦的な構成も相まって観客をざわつかせてきた本作がついに期間限定で上映される。

 取材対象の女子高生にのめり込んでいくルポライター・優子を演じたのは、群青いろ作品のレギュラーメンバーである新恵みどり。真剣なのかふざけているのか、その境目が曖昧なテンションを終始保ち、滑稽でありながら危うい存在感を放つ。その夫・奏太に扮したのは、群青いろの片割れにしてインナー・プレイヤーを担う廣末哲万。不穏な雰囲気を漂わせながら不意に爆発させる感情表現で場を圧倒する。また、事件と物語の鍵を握る高校生・未唯役とトキオ役にはドラマ「最高の教師1年後、私は生徒に■された」(NTV)にも出演した藤嶋花音と萩原 護がそれぞれ抜擢。実年齢に近い役柄を瑞々しく生きた。その外壁を、群青いろの作品世界をよく知る常連俳優・高根沢光や結らが支えている。撮影は映像作家で俳優でもある恵水流生が務めた。

 解禁されたポスタービジュアルには「切り抜きされた私たちの景色」のコピーと共に、ルポライター・優子と挑戦的な眼差しの女子高生・未唯、背後には「切り抜き」を象徴するようにカメラを構えた奏太とトキオの姿が。登場人物たちの「切り抜く」、もしくは「切り抜かれる」様子を捉えた場面写真も併せて到着している。

 見ず知らずの他人の動向にまつわる膨大な情報やフェイク・ニュースに日々振り回される中で本当に目を向けるべきものは何か。奇妙で、しかし晴れやかな光で照射する『彼女はなぜ、猿を逃したか?』は2/24よりポレポレ東中野にて公開。

公開表記

 『雨降って、ジ・エンド。』 配給:アルミード
 『彼女はなぜ、猿を逃したか?』 配給:カズモ

 『雨降って、ジ・エンド。』2024年2月10日より公開
 『彼女はなぜ、猿を逃したか?』2024年2月24日より公開
 ポレポレ東中野にて2本連続ロードショー

(オフィシャル素材提供)

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