作品紹介『夜顔』 イントロダクション 今年99歳を迎える、長編映画監督しては世界最高齢となる、マノエル・ド・オリヴェイラ(『クレーヴの奥方』『家路』『永遠の語らい』)。今も尚、年に1本という驚... 2007.12.11作品紹介
イベント・舞台挨拶『北辰斜にさすところ』完成披露試写会舞台挨拶 高き志と誇り、純粋な理念を胸に自由を謳歌し、互いに切磋琢磨しながら人格を高め絆を深めてきた旧制高校の学友たち。そんな理想に燃える若く純粋な青年たちの青春が、戦火の中で無残にも潰える... 2007.12.04イベント・舞台挨拶
作品紹介『北辰斜にさすところ』 イントロダクション 『北辰斜にさすところ』は、戦禍による永遠の決別を挟みながらも、旧制高校で学んだ学友たちの在りし日と現在の姿が交互に描かれる骨太な群像ドラマである。50余年... 2007.12.04作品紹介
インタビュー『暗殺 リトビネンコ事件(ケース)』アンドレイ・ネクラーソフ監督 インタビュー 身の危険を感じた瞬間は確かにあったが、自分の信じる道を進むしかないと思っている 2006年11月23日、プーチン政権の不正を告発したロシアの連邦保安庁の元中佐アレクサンドル《サーシャ... 2007.12.03インタビュー
作品紹介『暗殺 リトビネンコ事件(ケース)』 作品紹介 「悪夢以上のことが、サーシャ(リトビネンコ)に起きてしまった……」。 イギリスへの亡命から5年、元FSB(ロシア連邦保安庁)中佐であるリトビネンコと週百時間を共に過... 2007.12.03作品紹介
インタビュー『かぞくのひけつ』谷村美月 単独インタビュー 男女双方の気持ちが分かるよう上手に描いている作品なので、家族皆で映画館に観に来ていただきたいと思います 1年前に大阪で公開されロングラン上映となった『かぞくのひけつ』が、いよいよ東京... 2007.12.03インタビュー
作品紹介『かぞくのひけつ』 作品紹介 十三の商店街にある不動産屋の息子、高校生の島村賢治(久野雅弘)は、童貞なのに性病と思いこみ、半年前から付き合っている桜井典子(谷村美月)の手を握ることさえできない。... 2007.12.03作品紹介
記者会見『エンジェル』フランソワ・オゾン監督 来日記者会見 英国の女流作家エリザベス・テイラーが1900年代の初頭に生きた1人の女性の生き様を描いた「エンジェル」が、25億円を投じ、女性映画の名手、フランソワ・オゾン監督の手によって美しい映... 2007.12.02記者会見
インタビュー『エンジェル』ロモーラ・ガライ インタビュー 衣装提供:MARNI/マルニ(株)マルニジャパン東京都渋谷区神宮前5-7-4 穏田今泉ビル3F Tel:03-5778-2634 欠点だらけのエンジェルに、私は愛おしさを感じないではい... 2007.12.02インタビュー
作品紹介『エンジェル』 作品紹介 ヒロインは、エンジェルという名の少女。田舎町で小さな食料品店を営む母親と店の2階に暮らす彼女は、幼い頃から上流階級の生活に強烈な憧れを抱き、近くにある豪邸〈パラダイ... 2007.12.02作品紹介
インタビュー『サラエボの花』ヤスミラ・ジュバニッチ監督 インタビュー あらゆることには良い面も悪い面もあると知って初めて、人間は強くなれる ボスニア紛争から10余年。ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボで、ある忌まわしい過去の記憶に苦しみながらも、... 2007.11.24インタビュー
作品紹介『サラエボの花』 作品紹介 シングルマザーのエスマは12歳の娘サラとつましく暮らしている。サッカーに加わり男子生徒に殴りかかる男まさりのサラの一番の楽しみは、もうすぐ出かける修学旅行。戦死した... 2007.11.24作品紹介
インタビュー『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』イヴァーン・フェニェー インタビュー 1956年の革命世代の象徴ともいえる役を演じることができたので、とても光栄に思っている 冷戦まっただ中の1956年、民主化を求めて立ち上がった民衆を、ソ連を中心としたワルシャワ条約機... 2007.11.20インタビュー
作品紹介『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』 作品紹介 1956年、ソビエト共産党大会でフルシチョフが3年前に死去したスターリンの独裁政治を批判、同盟国のハンガリーでは市民や学生の間でにわかに自由化の動きが表面化しつつあ... 2007.11.20作品紹介
イベント・舞台挨拶『once ダブリンの街角で』プレミアライブ ある日、ある時、ダブリンの街角で、穴の空いたギターを奏でながら歌うストリート・ミュージシャンと若いチェコ移民の女性が出会い、心を通わせた二人からメロディーが生まれていく――。音楽に... 2007.11.15イベント・舞台挨拶
インタビュー『once ダブリンの街角で』グレン・ハンサード&マルケタ・イルグロヴァ 合同インタビュー ある日、ある時、ダブリンの街角で、穴の空いたギターを奏でながら歌うストリート・ミュージシャンと若いチェコ移民の女性が出会い、心を通わせた二人からメロディーが生まれていく――。音楽に... 2007.11.15インタビュー