イベント・舞台挨拶

『左様なら今晩は』初日舞台挨拶

©2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

 漫画家・山本中学(やまもとちゅうがく)による人気漫画の実写映画化作品で、本作が映画初出演&初主演となる乃木坂46・久保史緒里が演じる幽霊の愛助と、注目の若手俳優・萩原利久が演じる平凡なサラリーマンの陽平との奇妙な共同生活を描いた映画『左様なら今晩は』がいよいよ11月11日(金)より全国の劇場で公開となった。
 そして同日、初日舞台挨拶が渋谷のシネクイントにて行われ、舞台挨拶には主演の久保史緒里、高橋名月監督が登壇した。
 舞台挨拶では、初主演映画で幽霊役に挑んだ久保が、役作りにかけた思いや撮影時のエピソードなどを高橋監督と語り、また、劇中で愛助が話す、広島県・尾道市の方言、備後弁(びんごべん)も披露した。

 舞台挨拶には、愛助(あいすけ)役の久保史緒里、高橋名月(たかはしなつき)監督が登壇。いよいよ公開初日を迎え久保は、「初めての映画で、公開される日が来るのかな、というくらいの気持ちだったんです。そのくらい“初めて”が嬉しくもあり、不安でもあったので、無事にこうしてこんなにたくさんの方に来ていただいて初日を迎えられたことが、今は何よりも嬉しいです」と胸いっぱいの想いを語った。自身が演じた幽霊の愛助については、「(愛助は)幽霊になったことで、感情に忠実に生きている女の子です。幽霊ではあるけれども“生きてる人と変わらないな”と思い、そんな彼女を、何よりも等身大の女の子らしくするのが、一番彼女にとっての救いなのかな、と思いながら演じました」と語り、愛を込めてキャラクターと向き合っていた撮影当時を振り返った。


 そして高橋監督は、作品に入る前、久保が出演する個人PV「春、ふたり」の映像を公式YouTubeでたまたま見ていたことがあり、「すごくナチュラルだし、ちゃんと引っ掛かるお芝居をするとっても素敵な女優さんだなと思っていて。だから、久保さんの名前が(愛助役に)挙がっていると聞いたとき、『絶対久保さんが良いと思います!』という話をしました」と振り返り、それを聞いた久保は、「これを撮影のときにお聞きして、びっくりしました。私もすごくあのPVが好きで、何か次に繋がったらいいなと思っていたので、まさかこんな形で監督の目に届いているとは思わず、すごく嬉しかったです!」と初主演映画出演のきっかけとなったエピソードについての裏話も。
 さらに舞台挨拶では、劇中で愛助が話す、広島県・尾道市の方言、備後弁(びんごべん)を久保が生披露する場面も。披露したのは「うち、デートがしてみたい」という、愛助が陽平(萩原利久)をデートに誘うセリフと、 「何照れとるんよ。自分から言うたくせに」という、陽平が愛助に「愛助」と言う呼び名をつけたとき、照れる陽平に向かって言うセリフの2つ。披露してすぐ、「これ、合ってます!? 大丈夫ですか? 恥ずかしい!」と不安げになる久保だったが、撮影から1年も経つのにあまりにも本編通りの完璧で可愛すぎる方言に会場からは拍手が起こり、それに照れる様子を見せた。
 尾道での印象的な撮影エピソードを聞かれ、「尾道は坂が多かったのですが、特に台詞もなく、あっちに行ったりこっちに行ったり、ただただ愛助と陽平が楽しそうに自転車に乗るシーンがあって。萩原さんと息を切らしながら乗った思い出があります(笑)」と答えると、横から監督が、「でもカットしちゃったんだよね……。良かったんだけど……ごめんね(笑)」と謝る場面があり、会場の笑いを誘った。
 最後に久保は、「台本を読んだ時のあったまる感じが映像になり、さらに温かさを増して、このあったかい輪がどんどんたくさんの方に伝わって繋がっていったらいいなと思います。ぜひ二度三度と来ていただけたら、観ていただけたら嬉しいです」と想いを込めて、舞台挨拶を締めくくった。

登壇者:久保史緒里、高橋名月監督(MC・三原勇希)

(オフィシャル素材提供)

公開表記

配給:パルコ
渋谷シネクイントほか全国の劇場にて絶賛公開中!

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