インタビュー

『美男ペコパンと悪魔』阿久津仁愛 オフィシャル・インタビュー

Ⓒ2023映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会(ヴィクトル=マリー・ユーゴー著)

 『レ・ミゼラブル』などで知られる文豪ヴィクトル・ユーゴーの唯一無二の世界観を、日本の新進気鋭のアーティストと最新技術を駆使したCGクリエイター・チームが協力して忠実に実現した映画『美男ペコパン』。

 この度、公開を前に、主演の阿久津仁愛のオフィシャル・インタビューが到着した。

阿久津仁愛 Nichika Akutsu

 2000年12月23日生まれ。栃木県出身。
 15年「第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリ受賞。
 俳優デビュー後、16年から4年に渡り、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで主人公・越前リョーマ役を担当。「俺のスカート、どこ行った?」「マイルノビッチ」「未来への10カウント」「アトムの童」などの話題のドラマに出演するほか、20年には「ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」で映画初出演を果たした。

本作で映画初主演です。オファーが来ていかがでしたか?

 お話をいただいた時、まずは「美男ペコパンと悪魔」というタイトルの印象が強かったです。資料に、CGのクリーチャーと戦うと書いてあったので、やることが多い作品になりそうというドキドキとワクワクで一杯でした。
 そして、その作品の主役をやらせていただけるということでとても嬉しかったです!

一人二役と聞いて、どう思いましたか?

 似た二人ではなく、全くの別人だったので、一つの作品で二役できるという新鮮な気持ちでお芝居をしようと思いました。ペコパンのシーンは狩りだとか一人で立ち向かっていくシーンが多かったですが、隼人のシーンは(下尾)みうちゃんと楽しくおしゃべりしながら撮影に臨めました。どちらも自分のビジュアルの変化もありますし、楽しんで撮影をさせていただきました。

脚本を読んで映画全体に関してはどう思われましたか?

 素敵なお話だなと思ったのと、アクション・シーンはどう撮るのかな、どういう場所で撮るのかなと撮影がとても楽しみでした。
 事故に遭うなどシリアスなシーンもあるんですけれど、現代のパートが入ることで、(物語が現代と本の中を)行ったり来たりとするのも面白いところですし、(『美男ペコパンと悪魔』の本を)読んでいる亜美がリアクションするというのも面白いなと思いました。

ペコパン役、隼人役を演じるにあたり、それぞれ何を大事に演じましたか?

 ペコパンに関しては、かっこよく、逞しく、強く、ボールドゥールのために困難を乗り越えていくというところを軸に役作りをしました。そこまで自分の感情を曝け出さずに、心の中で思っているというところを大事に演じました。
 隼人は等身大の高校生なので、友達とも遊んだり、亜美と喧嘩をしながら、”青春を過ごしている”いうふうに映ったらいいなと思いました。学校のシーンがあったらより学生っぽい雰囲気が出るんですけれど、学校のシーンがなかったのが難しかったです。会話のシーンは、今の若い子たちはこういう感じじゃないかなと探りながらやりました。

デート・シーンでいろいろなところに行ったと思いますが、デートで行けるなら行きたいと思ったところはありますか? 本屋とか、画になるところでしたが。

 本屋だとしゃべれないですが、初デートなら、そこまでしゃべらなくても、本があることによって時間を共有できていいかもしれないですね。何回もデートしていたら、並んでいる時にコミュニケーションが取れるテーマ・パークとかに行ってみたいです。

本作の見どころはどこだと思いますか?

 見どころは全部です。壮大なロケーションと、アクションと、乗馬と、そして現代パートの隼人のお母さんと亜美との掛け合いだとか含めて、盛りだくさんだと思います。ニムロデと戦うところのアクションはすごく頑張ったので、注目して観てほしいです。

読者にメッセージをお願いします。

 初めての主演映画で二役をやらせていただいて、乗馬もアクションの殺陣も初めて本格的に体験させていただきました。自分の最善を尽くして撮影に臨むことができたので、『美男ペコパンと悪魔』の世界に入り込んで観ていただけたら嬉しいです。CGもとてもすごいので、ぜひ劇場で迫力と臨場感のあるアクション・シーンを体感していただきたいです。

公開表記

 配給・宣伝:アイエス・フィールド
 6月2日(金)よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほか全国順次公開

(オフィシャル素材提供)

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