インタビュー

『タクシデルミア ある剥製師の遺言』パールフィ・ジョルジ監督&ルットカイ・ジョーフィア(脚本)単独インタビュー

生の象徴である身体部位にはボカシが入れられるのに、山積みの死体を見せても異議を唱えられないことに怒りを覚える  それぞれの欲望に憑かれた三世代の数奇な人生を風刺たっぷりに描いた、おぞま...
作品紹介

『タクシデルミア ある剥製師の遺言』

イントロダクション  1人のおじいさんの「しゃっくり」が止まらなくなるにつれて、なぜか村全体がおかしくなっていく様子を描き、世界中で熱狂的に迎えられた『ハックル』を、若干28歳...
イベント・舞台挨拶

『カンフーくん』第20回東京国際映画祭 舞台挨拶

 中国の武術学校に通う天才少年と、泉ピン子扮する中華料理屋の女将が繰り広げる痛快アクション『カンフーくん』が完成し、第20回東京国際映画祭でお披露目の舞台挨拶が行われた。  小...
インタビュー

『カンフーくん』チャン・チュワン 単独インタビュー

お父さんやお母さんに見せるため、出来ればこの映画のDVDを1枚持ち帰りたいと思います  中国からやってきた弱冠8歳のカンフー少年チャン・チュワンと、『渡る世間は鬼ばかり』の泉ピン子を中...
作品紹介

『カンフーくん』

ストーリー  中国・少林寺で武術の修行中のカンフーくん(チャン・チュワン)は、学校に伝わる「南ピン拳」の免許皆伝を得るため、日夜厳しい修行を続けていた。あと一歩のところで、最後...
インタビュー

『デッド・サイレンス』いっこく堂 単独インタビュー

腹話術師としては“ひょっとしたら自分の身の上にも……”とさえ思えるほど、リアルな映画だなと思いました  新感覚のホラー『ソウ』シリーズで全世界を震撼させた監督:ジェームズ・ワンと脚本:...
作品紹介

『デッド・サイレンス』

ストーリー ・アーシェン(ローラ・リーガン)夫婦の元に、ビリーという名の腹話術人形が入った差出人不明のトランクが届き、ひとりで外出したジェレミーが戻ると、寝室に舌を切ら...
イベント・舞台挨拶

『ジャンパー』ジャパンプレミア舞台挨拶

 世界中を自在に瞬間移動できる“ジャンパー”。究極の自由を得た彼を、謎の組織が付け狙う。選ばれし者を待ち受ける運命とは――? 『Mr.& Mrs.スミス』『ボーン・アイデンテ...
インタビュー

『ジャンパー』レイチェル・ビルソン 単独インタビュー

誰もが瞬間移動してみたいはずだから、この映画にはきっと共感できるわ  世界中を自在に瞬間移動できる“ジャンパー”。究極の自由を得た彼を、謎の組織が付け狙う。選ばれし者を待ち受ける運命と...
作品紹介

『ジャンパー』

イントロダクション  人類にとって〈究極の夢〉である能力をテーマに、映画ファンにとって〈究極の夢〉ともいうべき映像世界がついに実現! SFアクション・アドベンチャーを新たな領域...
インタビュー

『どこに行くの?』松井良彦監督 単独インタビュー

いびつに見える関係でも、好きになってしまったらラブ・ストーリーは始まるのです  伝説のカルト・ムービー『追悼のざわめき』から22年、あの松井良彦監督の待望の新作がついに完成した。本作『...
作品紹介

『どこに行くの?』

イントロダクション  1988年の公開直後から、毀誉褒貶(きよほうへん)激しく物議を醸し、いまや伝説となったインディペンデントの極北『追悼のざわめき』。86年の完成から実に22...
インタビュー

『いつか眠りにつく前に』ラホス・コルタイ監督 インタビュー

大きな出来事はなくても、温かい人生だったらそれで十分素敵だ  死の床にあって過去を悔いながらも、生涯忘れられない人の名をつぶやく母。これまで決して口にされることのなかった母の秘密に触れ...
作品紹介

『いつか眠りにつく前に』

イントロダクション  人生の終わりを迎えるとき、あなたが最後に思い起こすのは誰の名前だろう? 長年連れ添ってきたパートナーの名前か、最愛の子供たちの名前か、それとも……? 2人...
インタビュー

『奈緒子』古厩智之監督 単独インタビュー

この映画を観た後は、ちょっとだけ走りたくなるんじゃないかなと思います  『まぶだち』『ロボコン』『さよならみどりちゃん』などの作品で、多くの映画ファンから支持されている古厩智之監督が、...
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