インタビュー

『カンフーくん』チャン・チュワン 単独インタビュー

お父さんやお母さんに見せるため、出来ればこの映画のDVDを1枚持ち帰りたいと思います  中国からやってきた弱冠8歳のカンフー少年チャン・チュワンと、『渡る世間は鬼ばかり』の泉ピン子を中...
作品紹介

『カンフーくん』

ストーリー  中国・少林寺で武術の修行中のカンフーくん(チャン・チュワン)は、学校に伝わる「南ピン拳」の免許皆伝を得るため、日夜厳しい修行を続けていた。あと一歩のところで、最後...
インタビュー

『デッド・サイレンス』いっこく堂 単独インタビュー

腹話術師としては“ひょっとしたら自分の身の上にも……”とさえ思えるほど、リアルな映画だなと思いました  新感覚のホラー『ソウ』シリーズで全世界を震撼させた監督:ジェームズ・ワンと脚本:...
作品紹介

『デッド・サイレンス』

ストーリー ・アーシェン(ローラ・リーガン)夫婦の元に、ビリーという名の腹話術人形が入った差出人不明のトランクが届き、ひとりで外出したジェレミーが戻ると、寝室に舌を切ら...
イベント・舞台挨拶

『ジャンパー』ジャパンプレミア舞台挨拶

 世界中を自在に瞬間移動できる“ジャンパー”。究極の自由を得た彼を、謎の組織が付け狙う。選ばれし者を待ち受ける運命とは――? 『Mr.& Mrs.スミス』『ボーン・アイデンテ...
インタビュー

『ジャンパー』レイチェル・ビルソン 単独インタビュー

誰もが瞬間移動してみたいはずだから、この映画にはきっと共感できるわ  世界中を自在に瞬間移動できる“ジャンパー”。究極の自由を得た彼を、謎の組織が付け狙う。選ばれし者を待ち受ける運命と...
作品紹介

『ジャンパー』

イントロダクション  人類にとって〈究極の夢〉である能力をテーマに、映画ファンにとって〈究極の夢〉ともいうべき映像世界がついに実現! SFアクション・アドベンチャーを新たな領域...
インタビュー

『どこに行くの?』松井良彦監督 単独インタビュー

いびつに見える関係でも、好きになってしまったらラブ・ストーリーは始まるのです  伝説のカルト・ムービー『追悼のざわめき』から22年、あの松井良彦監督の待望の新作がついに完成した。本作『...
作品紹介

『どこに行くの?』

イントロダクション  1988年の公開直後から、毀誉褒貶(きよほうへん)激しく物議を醸し、いまや伝説となったインディペンデントの極北『追悼のざわめき』。86年の完成から実に22...
インタビュー

『いつか眠りにつく前に』ラホス・コルタイ監督 インタビュー

大きな出来事はなくても、温かい人生だったらそれで十分素敵だ  死の床にあって過去を悔いながらも、生涯忘れられない人の名をつぶやく母。これまで決して口にされることのなかった母の秘密に触れ...
作品紹介

『いつか眠りにつく前に』

イントロダクション  人生の終わりを迎えるとき、あなたが最後に思い起こすのは誰の名前だろう? 長年連れ添ってきたパートナーの名前か、最愛の子供たちの名前か、それとも……? 2人...
インタビュー

『奈緒子』古厩智之監督 単独インタビュー

この映画を観た後は、ちょっとだけ走りたくなるんじゃないかなと思います  『まぶだち』『ロボコン』『さよならみどりちゃん』などの作品で、多くの映画ファンから支持されている古厩智之監督が、...
作品紹介

『奈緒子』

ストーリー  喘息の療養のため長崎県の波切島を訪れた12歳の奈緒子は、両親と共に乗った釣り船から転落、奈緒子を助けようとした釣り船の船長・健介だけが命を落とす。焼香のた...
インタビュー

『かつて、ノルマンディーで』ニコラ・フィリベール監督 インタビュー

私が描いているのは世界の現実というよりも、こうあってほしいという私の願いが投影された世界だ  『ぼくの好きな先生』が日本も含め世界中でヒットした、フランスの名ドキュメンタリー映画作家ニ...
インタビュー

『胡同の理髪師』ハスチョロー監督 インタビュー

映画監督は最も辛くて苦労の多い職業なので、私は辛い宿命を背負わされた哀れな人間だと思います(笑)  オリンピックを控えた建設ラッシュの中、急速に姿を消しつつある北京の旧市街・胡同(フー...
作品紹介

『胡同の理髪師』

ストーリー  北京の胡同にある古い家に独りで住むチン爺さん(チン・クイ)は93歳。毎朝、日差しが差し込む6時に起床し、入れ歯をはめ、白髪に櫛を入れる。朝になると必ず5分遅れてい...
スポンサーリンク
Translate »
error: Content is protected !!