イベント・舞台挨拶

『サイレントラブ』公開記念 TOKYO TOWER Winter Fantasy RETROSPECTIVE ILLUMINATION 2023 点灯式

©2024「サイレントラブ」製作委員会

 『ミッドナイトスワン』で世界中の人々の魂を激しく揺さぶり各界から絶賛され、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督がオリジナル脚本で描く、映画『サイレントラブ』が1月26日(金)に全国公開することが決定した。

 本作初のイベントは、東京のシンボル・東京タワーでのイルミネーション点灯式! イベントには、本作の主演・山田涼介と、山田とは初共演となる浜辺美波が登壇した。なお、山田と浜辺は映画のPRとして東京タワーでイベントをするのは今回が初! 劇中で静かな愛を育む二人が、多彩な輝きで彩る煌びやかなイルミネーションを点灯させ、東京タワーの足元を息を呑むほど美しく演出。クリスマス・シーズンならではの催しで、映画『サイレントラブ』が東京の夜を彩った。

 映画『サイレントラブ』の公開を記念して12月3日(日)、東京タワーとのコラボレーションで「TOKYO TOWER Winter Fantasy RETROSPECTIVE ILLUMINATION 2023 点灯式」が行われ、山田涼介と浜辺美波が揃って東京タワーに来場し、イルミネーションに明かりを灯した。

 東京タワー公式キャラクターのノッポン兄弟と並んで登壇した山田と浜辺。山田は「今日は東京タワーの真下で、素敵なイルミネーションが見られるということで楽しみにしてまいりました」と語り、浜辺は「ひと足お先にこうやって、皆さんとクリスマス・イルミネーションを点灯できること、そしてノッポン兄弟にもお会いできて、しかも(ノッポンが)サンタさんの格好をしているので、いち早くサンタさんにも会うことができて、良い日になりそうです!」と挨拶。

 点灯式では「3・2・1」のカウントダウンに合わせて、山田と浜辺が一緒にスイッチオン! 高さ約10メートルのミニチュアの東京タワーとその周囲に飾られた生木のモミの木に飾られた4万1000個のLDEライトがきらびやかに明かりを灯し、夜空を彩った。

 山田は光り輝くクリスマス・イルミネーションを見渡し「すごいですね、東京タワーの“赤”のカラーで彩られていて。個人的にイルミネーションが大好きなので、この点灯式に参加できたことが嬉しいです」と語る。浜辺は「ミニチュアの東京タワーがかわいらしくて、キラキラしているのが華やかで、(見に来たら)本当にいい思い出になるだろうなぁと羨ましいです」と笑顔を見せた。

 2人にクリスマスの思い出を尋ねると、山田は「わりとお仕事をさせていただくことが多いんですが、そんな中でも毎年、(Hey! Say! JUMPの)メンバーとプレゼント交換をしています」と明かし、これには浜辺も「えー? 毎年? カッコいい!」と驚いた様子。山田は「もう10年くらい、毎年やっていますので、たぶん今年も30になったおじさんたちが……(笑)」と少し照れくさそうに語る。ちなみに、プレゼント交換の方法は「(金額を)いくらまでって決めて、くじ引きで何が当たるか分からない状況で、持ち寄って交換します」とのことで、去年は「キャンプ用のチェアをもらいました」と明かしてくれた。

 一方、浜辺のクリスマスの過ごし方は「お仕事をしているか、あとは、皮膚科とか病院が、クリスマスは予約が空いていることが多いので、行きたくても行けなかったものに行っていました」とのこと。ちなみに、実家で暮らしていた頃は「家族で『ホーム・アローン』を見てました!」と明かしてくれた。

 今回の『サイレントラブ』が意外にも初共演となった2人だが、共演前の互いの印象や共演してみての印象の変化を尋ねると、山田は「幼い頃から活躍されている方なので、本当にTVで見ている視聴者の方と同じで(現場で見て)『浜辺美波だ!』みたいな感じだったんですけど(笑)。現場ではすごく静かに過ごしていたんですけど、こうした取材などでご一緒する中で、意外と元気な方なんだなという印象に変わりました」と語る。

 浜辺も山田について「私もTVで拝見してたんですけど、映画の現場になると、キラキラを消されるので、それがすごいなと思いました。もっと『山田涼介です!』って感じでいるかと思ったら、どこにいるのか分かんないくらい、オーラを消されていて、そこはプロだなと感心してました」と山田のプロ意識を絶賛。「こういう(イベントの)場ではまたキラキラで、イルミネーションに負けないくらいの輝きで……」という浜辺の言葉に、山田は「いやいや、そんなことないですよ(笑)!」とはにかんでいた。

 山田が本作で演じたのは、ある出来事がきっかけで言葉を発しなくなった青年・蒼。セリフのない役柄について山田は「もちろん、難しさを感じましたけど、役者冥利に尽きる役でした。セリフのないお芝居は人生で初めてで、不安もありましたが、浜辺さんがそばにいて下さり、監督も深いオーダーをするのではなく任せてくれることが多くて、やりやすい環境で演じられました」とふり返る。

 一方、浜辺は、不慮の事故で視力を失うも、ピアニストになるという夢を諦めずにもがく音大生・美夏を演じたが「目が見えにくいというのもそうですが、やはりピアノがひとつ大きなハードルでした。ピアノに触れたこともなく、楽譜も読めなかったので、練習を重ねないといけないなと思っていました。(北村悠真役の)野村周平さんも同じスタート・ラインで一緒に始めてくださって、切磋琢磨しながら『負けないぞ』という気持ちでピアノに向き合えたのが大きかったと思います。心の奥で『負けないぞ』という気持ちと共に『2人で頑張ろう』という気持ちもあって、ハードルを越えられたのは、野村さんのおかげもあったなと思います」と共演の野村への感謝を口にした。

 完成した映画について浜辺は「心がフラットな状態で来ていただいても、メッセージ性がたくさんある映画になっています。イルミネーションで思い出を作った後に、ぜひカップルの方に足を運んでいただけたらと思います。私自身、自分が出演しているところ以外のシーンが驚くことばかりでした。私も脚本で全貌が分かっていない状態で、(内田監督が)『こうやって全部を料理したんだ!』と驚きました。題名だけを見て観に来たら、驚かれる方が多いんじゃないかと思います」と見どころを語る。

 山田は「久石 譲さんとMrs. GREEN APPLEさんがこの映画をさらに素敵に彩ってくださっています」と久石 譲による音楽とMrs. GREEN APPLEによる主題歌「ナハトムジーク」の素晴らしさについても強調。「静けさの中に激しさを感じていただける映画になっていると思います。この映画を観て、人は誰もがひとりでは生きていけない。支え合って生きていくものだと感じていただけると思います」と映画の魅力をアピールした。

 登壇者:山田涼介、浜辺美波

TOKYO TOWER Winter Fantasy RETROSPECTIVE ILLUMINATION 2023

 ●開催期間:2023年12月2日(土)~12月25日(月)
 ●点灯時間:9:00~23:00
 ●開催場所:東京タワー1階正面玄関前

 周辺にはモミの生木が飾り付けられ、LED総数41,000個の光ファンタジー。
 リトル東京タワーは、毎日16時以降、約15分に1回、オリジナルBGMに合わせ光が輝くライティングショーを展開し、ショーの中では、昭和レトロの東京タワーを彷彿とさせる、懐かしいイルミネーション。
 今年の冬は、開業65周年を迎える東京タワーの真下で、懐かしく、そして温かみのあるレトロスペクティブなイルミネーションを展開します。

公開表記

 配給:ギャガ
 2024年1月 全国ロードショー

(オフィシャル素材提供)

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